レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。
お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは
18:00
に抜栓します。
7
July
2026
〜22世紀への架け橋〜
『シャンボールのファンタジスタ☆Part8』
2014 Chambolle Musigny Les Cras (G.Roumier)
シャンボール・ミュジニー・レ・クラ (ジョルジュ・ルーミエ)
2014 Bonnes Mares (R.Groffier)
ボンヌ・マール (ロベール・グロフィエ)
2014 Musigny (J.F.Mugnier)
ミュジニー (ジャック・フレデリック・ミュニエ)
2011 Chambolle Musigny Les Feusselottes (C.Tremblay)
シャンボール・ミュジニー・レ・フースロット (セシル・トランブレイ)
2004 Chambolle Musigny Les Sentiers (J.Truchot)
シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ (ジャッキー・トルショ)
2000 Chambolle Musigny Les Amoureuses (Vogue)
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ (ヴォギュエ)
1982 Chambolle Musigny 1er Cru (Bernard Ch Grivelet)
シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ (ベルナール・シャトー・グリヴレ)
1976 Chambolle Musigny Les Vignes du Chateau (Grivelet)
シャンボール・ミュジニー・レ・ヴィーニュ・デュ・シャトー (グリヴレ)
さぁ、始まりの合図が鳴ります♪まずは3人のスター生産者でキックオフ!今でこそ有名な畑「レ・クラ」ですが、この畑の知名度を押し上げたのは、他ならぬこのクリストフ・ルーミエでしょう。まさにエレガントという言葉以外見つかりません。彼の造るワインはもはやグラン・クリュの領域に足を踏み入れています。続いてはあの「ボンヌ・マール」から。畑全体の内・約1.5haほどがモレ側の区画にあり、その昔あのクロ・ド・タールに一部が編入されたのは有名なお話。テール・ルージュ(赤い土)と呼ばれる粘土質土壌から造られるワインは、ヴェルヴェットのようなタンニンを持つ官能的な味わいです。続く畑は、シャンボール村の双璧を成すミュジニーを。生産者はあのジャック・フレデリック・ミュニエ!最早この名を知らぬ人は居ないはず。石油関連のエンジニアとして世界を飛び回り、パイロットとしても活躍していた異例の経歴の持ち主です。南北2箇所の区画から造られるワインは優雅さと気品を見事に体現した仕上がりになっています。続くワインは、ジャイエの家系セシル・トランブレイ女史。樹齢約50年の樹から造られる1級畑フースロットは、シャンボールらしい繊細さも持ちながらしっかりとした骨格があり、ピュアさとフィネスを兼ね備えたワインです。ちなみに彼女の現夫はフィリップ・シャルロパン氏ですので完璧なジャイエ直系とも言えるでしょう。お次は、あの伝説的生産者ジャッキー・トルショを!2005年に引退し、畑はフランソワ・フィエに売却、その畑はダヴィド・デュヴァンがメタヤージュしています。約20年の熟成を経た今、まさに今飲み頃を迎えたと言っても良いでしょう。対するは名門ドメーヌのヴォギュエ伯爵からブルゴーニュの3大1級畑の一つ”恋する乙女たち”レ・ザムルーズ!ヴォギュエの所有する畑の中では三女(長女ミュジニー次女ボンヌマール)ではあるものの、その圧倒的な香りとシルクのような味わいは他を圧倒します。そして大トリは、シノワではお馴染みの生産者「グリヴレ」の飲み比べです!1960年代頃に全盛期を迎えたネゴシアンですが、ドメーヌものも出していました。その通り名は良い時はDRCやアンリ・ジャイエを越すと言われているほどの評価を受けていた偉大な!?生産者です。約40年と50年の熟成を経たワインは、華やかな香りの中に落ち着きのある、老いてもなお未だ若いテイストを感じられるほどです。この先これらのワインを愉しむ機会はもう無いと断言できるでしょう。渋谷の街をファンタジスタが駆け巡る様を肌で体感しませんか?ゴールを決めるのは、そこの貴方です!!