レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。
お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは
18:00
に抜栓します。
5
May
2026
〜PN700%の旋律〜
『Blanc de Noirsの呪術Act2』
N.V. Guillaume Selosse Largiller
ギョーム・セロス・ラルジリエ
N.V. Ulysse Collin Les Maillons
ユリス・コラン・レ・マイヨン
N.V. Egly Ouriet Blanc de Noirs
エグリ・ウーリエ・ブラン・ド・ノワール
2015 Jacquesson Dizy Terres Rouges
ジャクソン・ディジー・テール・ルージュ
2013 Rose de Jeanne Les Ursulles
ローズ・ド・ジャンヌ・レ・ズルシュル
2013 Bollinger La Cote Aux Enfants
ボランジェ・ラ・コート・オー・ザンファン
2008 Philipponat Clos de Goisses Les Cintres
フィリポナ・クロ・デ・ゴワセ・レ・サントル
アクセル前回のスタート、まずはあのジャック・セロスの息子ギョーム・セロスから!アンセルム指導のもと、さらなる飛躍を遂げている彼が最初のシャンパンをリリース。南部オーブ圏・あのコエッソンの畑から収穫されたものをドメーヌ・ジャック・セロスに持ち込み造られます。引退を宣言している父アンセルムに代わり息子の華々しいデビュー作、とくと堪能下さい。お次は、セロス直系の弟子ユリス・コランを。単一畑でのシャンパン造りをモットーにしている生産者で、デビューは2004年と若いですが、栽培家としての歴史は古く約200年も前からブドウ造りを手掛けています。こちらのマイヨンの区画は2006年にリリース。粘土質から造られるシャンパンは、繊細ながらも優雅、ほんのり香るフルーツ香が鼻を抜けます。続く生産者は、エグリ・ウーリエ。樹齢70年の古木から造られ、ブラン・ド・ノワールを世界に知らしめた一本です。古木に起因する複雑さと深み、凝縮された果実味は他を圧倒するほどです。続くメゾンはジャクソン。あのナポレオンからの寵愛も獲得、皇帝の結婚式にも提供された歴史あるメゾンです。かの有名なジョセフ・クリュッグもジャクソンのセラーで修行した話も有名です。このテール・ルージュ、以前はセニエ方式でロゼが造られていましたが、収量不足から初めてブラン・ド・ノワールをとして仕込まれ、その品質の高さから以降はロゼを超える評価を受けるようになりました。続いては若き天才が手掛ける偉大なオートクチュール・シャンパーニュ、セドリック・ブシャールが放つ祖母の名前から名付けたローズ・ド・ジャンヌ!自身の哲学に基づき、単一品種・単一畑・単一ヴィンテージ、そしてブレンドを一切しないスタイルは異端とも言える姿勢です。ドサージュゼロ、気圧もやや低めのスタイルから生み出される泡は繊細ながらもクリーミー、まさに彼のスタイルを体現したシャンパンです。トリはやはりメゾンものを。ボランジェの探究心から生まれるアイ村の初めての単一畑。この区画は赤ワインも生産されておりメゾンの遺産そのものです。環境に配慮した方法で造り出す特別な区画の一つで、ブルゴーニュのように全房発酵を取り入れて生産された新しい栽培技術の象徴でもあります。そして同じくメゾン・フィリポナが造るクロ・デ・ゴワセの丘の中心部で最も古い区画、そして日当たりの良い2つの区画から造られるレ・サントル。シャンパーニュ地方で最も急斜面であり、この地方最初の単一畑にもなった有名な区画です。かのバレエ好きで有名なルイ14世に気に入られたシャンパンでもあります。漆黒の如き黒葡萄から造られるシャンパーニュ、その味わいに感極まることでしょう。皆様の奮ってのご参加、お待ち申し上げております!!
5
May
2026
〜ボランジェ進化論〜
『Blanc de Noirsの呪術』
N.V. PN TX 17
ピー・エヌ・トーシエール17
N.V. PN AYC18
ピー・エヌ・アイ・18
N.V. PN VZ 19
ピー・エヌ・ヴェルズネィ・19
N.V. PN TX 20
ピー・エヌ・トーシエール・20
2013 B 13
ベー・トレーズ
2016 B 16
ベー・セーズ
ゴールデンウィークスペシャル企画!!5月2日(日)〜5月6日(水)開催です‼️
スタートは、赤い三連星に見立てた?黒の四連星を。ボランジェの本質、そのDNAが刻み込まれたこのピノ・ノワールシリーズ。エディションごとに異なるメインクリュ・ヴィンテージで造られます。最初の1本目は、2017年ヴィンテージから。「快活さと精密生」をテーマにし、主にトーシエール産のピノ・ノワールを用いて造られます。ピノ・ノワールのもつアロマのハーモニーと複雑さを引き出すため、マグナムボトルで熟成されたリザーヴワインをブレンドに加えています。続く2018年ヴィンテージは「リッチかつ開放的」と題され、アイ村をベースとしたシャンパンです。石灰質土壌が十分な熟成度と力強い酸味を保ち、柑橘のコンフィのような余韻が楽しめます。続いては、2019年ヴィンテージをベースにヴェルズネイ産の葡萄から造られ「繊細かつ複雑」と表現されたシャンパンをお愉しみ下さい。そして最後は…もうお分かりでしょう!2020年ベースを元に、TX=トーシエール産の葡萄で造られており「優雅さと緻密性」をテーマに造られました。まさにピノ・ノワールの真髄とも言われており、ひとたびグラスに注げばフレッシュな柑橘とレモンの香り、桃やカリンに続きほのかなミネラル感と火打石のニュアンスも感じられます!!
そしてトリは、「By Bollinger」シリーズから!サスティナブルな栽培認証を取得し、エシカルファーミングからなるシリーズ、「B13(ベー・トレーズ)」と「B16(ベー・セーズ)」を。数字はその年のヴィンテージを表し、「B」はボランジェの頭文字から取ったもの。2013年は、冬から春は雪と雹に見舞われ、夏は激しい雷雨と暑い気温の厳しい変化の年。そして2016年は、低音と降雨が続いた春から夏以降に理想的な天候へ転じたコントラストの年。どちらも大自然の試練によって造られた唯一無二のシャンパンです。PNシリーズの比較、そしてBシリーズの真骨頂はいかに!?
新たなボランジェのストーリーを、このゴールデンウィークに覗いて行きませんか!?