regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 18:00 に抜栓します。

11 November 2022
29 Tuesday

ースパイスの魔術師ー

ローヌ!ローヌ!ローヌ!

コース料理無し
定員13名様
8glass set 各55cc
¥49,800 消費税・サービス料別

■2018 Condrieu La Doriane (E.Guigal) 

■2015 Hermitage Blanc         (J.L.Chave) 

■2010 Chateauneuf du Pape Cuvee Chaupin (Janasse) 

■2010 Chateauneuf du Pape Arioso    (R&M.Saouma)

■1996 Hermitage Rouge      (J.L.Chave) 

■1994 Cote Rotie La Mouline        (E.Guigal)

■1994 Cote Rotie La Landonne        (E.Guigal)

■1994 Cote Rotie La Torque          (E.Guigal)

スタートはエチケットに負けないゴージャスな味わい、ローヌの帝王ギガルの白。94年初リリース、ヴィオニエ100%で眩むほどの華やかな香りからの幕開けです。続いては上記写真「ローヌ河の奇観」、タン・レルミタージュの街の背後にそびえ立つすり鉢状の丘、エルミタージュ。絶対外せない生産者、そう、ジャン・ルイ・シャーヴ。白はマルサンヌが主体、果実とオイリーさ、ナッティなニュアンスのバランス感がたまりません!酸が高いのもシャーヴの特徴と言えるかもしれません。
お次はアヴィニョン捕囚でローマ法王が促進発展させたワイン産地、シャトーヌフ・デュ・パプを同一ヴィンテージの2010年で2種。まずはジャナスのフラッグシップ、ショーパン。樹齢100年に及ぶグルナッシュを100%使い、13品種のブレンドが許可されているこの産地としては異例のこだわりを見せる1本です。もう一本のヌフはブルゴーニュのミクロネゴス、綺羅星のような銘柄を産するルシアン・ル・モワンヌの夫妻ロテムとムニールが南仏に所有する自社畑から造るもの。
ラヤスも所有する優良区画、ピニャンから造られるアリオソは同社のトップキュヴェです。トップキュヴェ同士、かつこちらも何を隠そうグルナッシュ100%です。興味深い飲み比べになるのでは!?そして再びシャーヴです。タイトルにもある魔術師の異名を持つその所以は、天才とも言えるアッサンブラージュの高い技術。シラー100%、区画ごとのテイストを分析し、巧みにブレンドすることで響き渡る深い味わいはローヌの王道、まさにど真ん中をいく味わいと言えます。
最後はもはや語る必要すらないかと思われるギガルの三つ子三兄弟、「コートロティのラ・ラ・ラ」です。
年々値上がりし、ラヤスと並びローヌの超高級銘柄となっていて熟成したこれらの銘柄を水平で飲める機会はかなり少ないのでは。
1966年からのラ・ムーリーヌは、凝縮感がありながら非常に繊細で上品。シルキーなテクスチャー。
1978年からのラ・ランドンヌは濃厚でタンニンが豊富、ガッチリとしたストラクチャーを持つ堅固な造り。
1985年からのラ・テュルクは特に希少性が高く、凝縮感たっぷりながら果実味も豊富でしなやかな造り、妖艶さが感じられる。
ローヌワインをじっくり味わうこと、それは秋から冬への季節の移り変わりを楽しむ大人の為の贅沢な癒しの時間です・・・。

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  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 18:00 に抜栓します。
  • 表示金額は税込表記になっております。
    10%のサービス料を頂戴いたします。
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