regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 17:30 に抜栓します。

5 May 2022
3 Tuesday

~1990年ヴィンテージで検証!~

スーパーセカンド 1級への挑戦状

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥77,700 消費税・サービス料別

Chateau Cos d`Estournel (Saint Estphe) P.P95
1990 シャトー・コス・デストゥルネル(サン・テステフ)
Chateau Montrose(Saint Estphe) P.P100
1990 シャトー・モンローズ(サン・テステフ)
Chateau Lynch Bages(Pauillac) P.P95
1990 シャトー・ランシュ・バージュ(ポイヤック)
Chateau Pichon Longueville Baron(Pauillac) P.P96
1990 シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン(ポイヤック)
Chateau Leoville Las Cases(Saint Julien) P.P97
1990 シャトー・ラス・カーズ(サン・ジュリアン)
Chateau Palmer(Margaux)P.P90-92
1990 シャトー・パルメ(マルゴー)
Chateau Latour(Pauillac) P.P98
1990 シャトー・ラトゥール(ポイヤック)
Chateau Margaux(Margaux) P.P100
1990 シャトー・マルゴー(マルゴー)

まずはサン・テステフ村から、永遠のライバル、コス・デストゥルネルとモンローズの2シャトーをご用意しました。永遠のライバル関係にいるこの2シャトーは、毎年その出来栄えを争います。そして、ポイヤック村からは、5級格付けながらその高い品質が評価されるランシュ・バージュと、2級筆頭のピション・ロングヴィル・バロンの2シャトー。サン・ジュリアン村からは、スーパーセカンドの最高峰レオヴィル・ラスカーズ。そしてマルゴー村からは、この村最高の立地にあり、シャトー・マルゴーに次ぐ人気と実力を誇るパルメを選出。いずれも1990年はシャトーの長い歴史の中でも、大成功を収めたヴィンテージです。

受けて立つのは、格付け第1級のご存じシャトー・ラトゥールとシャトー・マルゴー。ラトゥールは5大シャトーの中でも常に最高の品質を誇り、力強く鮮烈な個性を放ち、完璧なまでの品質主義により、常に進化を続ける偉大なシャトーです。その1990年はスケールの大きな超大作となりました。そしてマルゴーは、5大シャトーの中で最も高貴でエレガンスを極めるメドックの女王、その華やかな香り、口当たりの滑らかさ、しっかりしたボディと繊細さを備えた味わいは、ボルドーの宝石と讃えられています。1990年は一点の非の打ち所もない完璧な出来栄え。特にマルゴーとモンローズはP P100点の高評価で群を抜きます。現時点での実力は如何に?どうぞ皆様ご自身でご判断ください。

4 April 2022
29 Friday

~較べて見えるモレ村の全容~

大解剖!モレサンドニ村

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 55cc
¥78,800 消費税・サービス料別

2007 Clos de la Roche Vielle Vigne(Ponsot)
2007 クロ・ド・ラ・ロシュ・ヴィエーユ・ヴィーニュ(ポンソ)
2007 Clos Saint Denis(Dujac)
2007 クロ・サン・ドニ(デュジャック)
2007 Clos de Lambray(Lambray)
2007 クロ・ド・ランブレ(ランブレ)
2007 Clos de Tart(Mommessin)
2007 クロ・ド・タール(モメサン)
2007 Bonne Mares(R.Groffier)
2007 ボンヌ・マール(ロベール・グロフィエ)
2007 Musigny(Vogue)
2007 ミュジニー(ヴォギュエ)
2007 Romanee Saint Vivant(Lucien Le Moine)
2007 ロマネ・サン・ヴィヴァン(ルシアン・ル・モワンヌ)

モレサンドニ村は、村の3割をグランクリュが占め、中世から評判の高い畑が現在のグランクリュになっています。文献によるとクロ・ド・タールは1141年に聖ヨハネ騎士団がノートルダム・ド・タール寺院に売却したという記述があり、その前から素晴らしいワインが出来上がっていました。クロ・サン・ドニも同じような長い歴史を有しています。

当日ご用意する2007年は、ブルゴーニュ好きが愛する透明感とミネラルにあふれた、最もブルゴーニュらしいヴィンテージ。美しく成熟し、飲み頃に入ったヴィンテージです。この村の5つのグランクリュを並べて、水平テイスティングをするだけでもその畑の個性、テロワールを十二分に感じられますが、隣接する2つの偉大なグランクリュと合わせて飲むことで、さらにそのテロワールの違いを感じていただきます。ポンソ、デュジャック、グロフィエ、ヴォギュエという、その畑のみならずブルゴーニュを代表する生産者と、モノポールのクロ・ド・タール、ほぼモノポールのクロ・ド・ランブレの7つのグランクリュを豪華に並べて比較してください。ブルゴーニュの歴史の成り立ち、畑の遍歴、生産者の力量などに思いは馳せ、どうぞご堪能ください。

3 March 2022
20 Sunday

~9つのグラン・クリュ~

【ブルゴーニュワインの王様】

コース料理無し
定員13名様
9 glass set 55cc
¥68,800 消費税・サービス料別

2012 Chambertin(Rossignol Trapet)
2012 シャンベルタン(ロシニョール・トラペ)
2012 Chambertin Clos de Beze(Faiveley)
2012 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(フェヴレ)
2012 Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes(A.Rousseau)
2012 リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット(アルマン・ルソー)
2012 Griotte Chambertin(Ponsot)
2012 グリオット・シャンベルタン(ポンソ)
2012 Charmes Chambertin(Dugat Py)
2012 シャルム・シャンベルタン(デュガ・ピィ)
2012 Mazoyeres Chambertin(Perrot Minot)
2012 マゾワイエール・シャンベルタン(ペロ・ミノ)
2012 Latricher Chambertin(D.Laroze)
2012 ラトリシエール・シャンベルタン(ドルーアン・ラローズ)
2012 Mazis Chambertin(Maume)
2012 マジ・シャンベルタン(モーム)
2012 Chapelle Chambertin(L.Jadot)
2012 シャペル・シャンベルタン(ルイ・ジャド)

2012年の天候は恵まれたものではありませんでした、しかし小粒の実が混ざる事で味わいとしてはとてもポジティヴな結果になりました。果実味も酸味も濃縮感が有り、液量に対する果皮の割合の増加でタンニンも豊富、ワインの質としてはいわゆるビックヴィンテージに近いものとなりました。ある意味奇跡のヴィンテージです。

①シャンベルタン(ロシニョール・トラペ)
力強さやフィネス、ジュヴレの美質全てが見事に融合したブルゴーニュの王様。
ジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置くロシニョール・トラぺは、ジュヴレ・シャンベルタンでも名高い区画の持ち主として知られた、ルイ・トラペの分割により誕生したドメーヌ。

②シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(フェヴレ)
ブルゴーニュ随一の歴史ある畑から生まれる、並外れた芳香と際立った緻密さ。
かつてベーズ修道院の持ち物であった、由緒正しいグラン・クリュ。フェヴレはここに自社畑を所有する。

③リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット(アルマン・ルソー)
痩せた土壌由来のミネラルと強い骨組みが特徴。きめ細やかで洗練した味わい。
モノポール畑クロ・デ・リュショット。小さな畑ではあるが、上部と下部に分けられ、上部の一部の畑はクロ・デ・リュショットという名で、アルマン・ルソーが単独所有している。

④グリオット・シャンベルタン(ポンソ)
ジュヴレ最小の特級畑。野生のサクランボのアロマと肉厚な果実味が魅力。
グリオットはジュヴレ・シャンベルタンでは異質のエレガントなワインを生み出す。香りは名前のとおりグリオット(ダークチェリー)を感じさせます。
ドメーヌ元詰めの先駆け、ディジョン・クローンの生みの親。

⑤シャルム・シャンベルタン(デュガ・ピィ)
凝縮したみずみずしい果実味と柔らかさに心惹かれる、愉しみ溢れるワイン。
ベルナール・デュガ・ピィは、従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇る生産者です。こちらのシャルム・シャンベルタンは、全体の3分の2がシャルム・シャンベルタンで、3分の1はマゾワイエール・シャンベルタンがブレンドされています。マゾワイエールはシャルムを名乗ることもでき、ドメーヌでは最初に所有したマゾワイエールがシャルムと近接した区画で、土壌的な差が見られなかったため、シャルムにブレンドしてひとつのキュヴェとしております。

⑥マゾワイエール・シャンベルタン(ペロ・ミノ)
エレガントかつ、際立ってフレッシュで濃厚な野生味、がっしりとした男性的な味わい。
現当主クリストフが父親アンリの後を継いでから劇的に品質の向上が図られました。

⑦ラトリシエール・シャンベルタン(ドルーアン・ラローズ)
軽快な味わいで女性的とも表される、繊細でミネラリーなスタイル。
高い品質を誇るジュヴレ・シャンベルタンの老舗ドメーヌ。現在、5代目当主のフィリップ・ドルーアン氏は、「ミスター・グラン・クリュ」の異名を持つ人物。

⑧マジ・シャンベルタン(モーム)
はじけるほどの果実感に、豊富なタンニンと酸。傑出した力強さが特徴。
古典的なジュヴレ・シャンベルタンの造り手として知られるドメーヌ・モームの樹齢70年を超えるフラッグシップのマジ・シャンベルタン。

⑨シャペル・シャンベルタン(ルイ・ジャド)
豊かな芳香と気品。スタイリッシュにまとめられたバランス感に優れた味わい。
ルイ・ジャドの自社畑 ドメーヌ物のシャペル・シャンベルタンは、樹齢50年以上の古樹から僅かしか造られない珠玉のワイン。

9つの特級畑を是非飲み比べることで、ブルゴーニュのワインを楽しむ醍醐味のひとつであるテロワールの違いを堪能してみてはいかがでしょうか。

2 February 2022
23 Wednesday

ボルドー右岸のガレージワイン

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 55cc
¥39,800 消費税・サービス料別

2009 Le Dome(Saint-Emilion)
2009 ル・ドーム(サン・テ・ミリオン)
2001 Chateau La Gomerie(Saint-Emilion)
2001 シャトー・ラ・ゴムリー(サン・テミリオン)
2000 Chateau Peby Faugeres(Saint-Emilion)
2000 シャトー・ペビ・フォジェール(サン・テミリオン)
1998 Chateau de Valandraud(Saint-Emilion)
1998 シャトー・ド・ヴァランドロー(サン・テミリオン)
1996 La Mondotte(Saint-Emilion)
1996 ラ・モンドット(サン・テミリオン)
1990 Chateau Clinet(Pomerol)
1990 シャトー・クリネ(ポムロール)
1988 Chateau La Fleur de Gay(Pomerol)
シャトー・ラ・フルール・ド・ゲ(ポムロール)

2月後半のワイン会は、「ボルドー右岸のガレージワイン」と題して、生産量12,000本以下のワイナリーにフォーカスしたワイン会です。ガレージワイン=醸造設備も整っていないガレージで造られているワインから、Vin de Garageと呼ばれたのが始まりです。1991年にヴァランドローがリリースされて、この名前が定着しました。少量生産のため高品質、かつ高評価で手に入りにくく、その希少性からビジネス的にも大成功しシンデレラ・ストーリーが出来上がりました。それはカリフォルニアのカルトワインにも通じます。ちなみに右岸を代表するペトリュスは3万本、シュヴァル・ブランは8万本の生産量です。


スタートは2009年ル・ドームから。シュヴァル・ブランを超えるワインを造るという明確な目標のため、セパージュはカベルネフラン75%、メルロ25%という構成です。1996年がファーストヴィンテージで、年間6000〜8000本程。2009年はPP99という高評価で、しなやかでエレガントなスタイルです。続くラ・ゴムリーはボーセジュール・ベコがオーナーの、メルロ100%、年産9000本の贅沢なキュヴェ。1995年が初リリースです。そしてグレートヴィンテージ2000年ペビ・フォジェールは、シャトー・フォジェールの南向きの小区画から造られるミクロキュヴェで1998年に初リリース。メルロ100%、新樽100%、ミッシェル・ロランがコンサルタントの濃密で豊満な味わい。


続いて元祖シンデレラワインの1998ヴァランドローです。お金のないジャン・リュック・テヌヴァンが、1991年に自宅の隣のガレージで、手作業で1280本のワインを造り、その途方もなく凝縮して豊かなヴァランドロー・スタイルが完成しました。現在はプルミエ・グランクリュ・クラッセBに昇格し、その過程はまさにシンデレラストーリー。95年以降畑を買い足し上品でフィネスのある方向へ徐々に移行しています。1998年は右岸の最上年。ラ・モンドットは突如1996年に彗星の如く現れた夢のワインです。所有者はステファン・フォン・ナイペルグ伯爵、そしてこの年から天才醸造家ステファン・ドルノンクールがワイン造りを担当しました。何の前触れもなくいきなり超大作が生まれたので、その高密度の凝縮感、極上クラスのシルキーな触感、驚異的なエキス分、そしてフィネスに溢れたスタイルに世界中が驚きました。「プラトー」と呼ばれる最高のテロワールに位置し、年産10000万本、メルロ85%、カベルネ・フラン15%の構成です。96年はミネラリーで硬質、輪郭のはっきりした知的なヴィンテージ。


そして、ポムロールからシャトー・クリネ1990年。1989年にPP100を出し、センセーショナルな成功を収めた次のヴィンテージで、その出来はほぼ遜色のないレヴェルといえます。テロワールもペトリュスやラフルールに近く、最高の条件が揃っています。サン・テミリオンとは違うポムロールの大地からくる豊潤さは、ほとんど退廃的と呼べるもの。最後はクリネの隣人、ラ・クロワ・ド・ゲの最上キュヴェであり、ペトリュスの隣のわずかな古木の区画から造られるラ・フルール・ド・ゲです。メルロ100%で造られたこの豪華なスタイルのワインは、年産六千本程度で、その有無を言わせぬ美味しさにはポムロールの魅力が凝縮しています。


メルロのもつ多様性と美味しさを改めて感じさせてくれるラインナップ。ぜひ皆様のご予約をスタッフ一同お待ちしております。

2 February 2022
11 Friday

~ブルゴーニュの煌めく真珠~

華麗なるグロファミリー

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 55cc
¥68,800 消費税・サービス料別

2008 Echezeaux Les Loachausses(A.Gros)
2008 エシェゾー・レ・ロアショス(アンヌ・グロ)
2006 Clos Vougeot Grand Maupertuis(M.Gros)
2006 クロ・ヴージョ・グラン・モーペルテュイ(ミシェル・グロ)
1993 Vosne Romanee Clos des Reas
1993 ヴォーヌ・ロマネ・クロ・デ・レア(ジャン・グロ)
2013 Richebourg(Anne-Francoise Gros)
2013 リシュブール(アンヌ=フランソワーズ・グロ)
2010 Richebourg(Gros Frere et Soeur)
2010 リシュブール(グロ・フレール・エ・スール)
2004 Richebourg(A.Gros)
2004 リシュブール(アンヌ・グロ)
1989 Richebourg(J.Gros)
1989 リシュブール(ジャン・グロ)

2月のワイン会は、「華麗なるグロファミリー」と題して、ヴォーヌ・ロマネ村の名門一族の珠玉のワイン群を味わっていただきます。ブルゴーニュは遺産相続により畑の細分化が進み、一つの畑に多くの生産者がひしめき合い、さらに同じ苗字の生産者が同じ畑を所有していたり、関係性も含めてややこしいことこの上ありません。今回はその中でも最も厄介な、グロ家にフォーカスして、現時点での実力や、その来歴までスッキリさせてしまいます。取り揃えたワインも素晴らしい物ばかり、さあ楽しみましょう!

まずは簡単にグロ一族の歴史を整理すると、1830年にアルフォンス・グロがドメーヌを創設。2代目がルイ・ギュスターブ、3代目がジュール、そして4代目のルイが現在のグロファミリーの広がりの礎となります。ルイ・グロには4人の子供がいて、1951年になくなったことにより、その畑が4分割されます。グロ一族はルイ・グロから派生した4つのドメーヌという事ですね。

ここから少しだけ話がややこしくなりますが、ルイ・グロの4人の子供(フランソワ、ジャン、コレット、ギュスターブ)の内、フランソワの畑は一人娘のアンヌが畑を引き継ぎアンヌ・グロに。最も有名で伝説的な名人ジャンの畑は3人の子供(ミシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ)に3分割され、それぞれミシェル・グロ、グロ・フレール・エ・スール、アンヌ=フランソワーズ・グロに。ルイ・グロの残る2人の子供コレットとギュスターブの畑は一括してグロ・フレール・エ・スールに渡りました。

それでは5代目ジャン・グロと6代目のアンヌ・グロ、ミシェル・グロ、グロ・フレール・エ・スール、アンヌ=フランソワーズ・グロの5人が造るワインの競演の始まりです。まずはグロ家の枠を超え、現在ブルゴーニュ最良の生産者アンヌ・グロの2008年エシェゾーからスタートです。区画はロアショス。果実味の強いアンヌ・グロのワインゆえ、酸味とミネラルが豊かな2008年は大成功した素晴らしいヴィンテージです。続いてジャン・グロの長男ミシェル・グロ所有の唯一のグランクリュ、クロ・ヴージョをご用意致します。1920年に取得した最上部グラン・モーペルテュイの一画。ヴィンテージは2006年です。続いて1860年に取得したグロ家の象徴、モノポールのクロ・デ・レアの1993年です。1995年に引退したジャン・グロ最晩年の作。なおジャン・グロの長男ミシェルはこの畑を分割させないため、リシュブールの相続を諦めたという逸話があります。

さて、後半は1882年に2代目ルイ・ギュスターブが購入したリシュブール4種の夢の共演です。類い稀なき素晴らしさが約束されているこの畑のワインは、どうぞ存分にお楽しみ下さい。その立地も最高です。特に1989年のジャン・グロは、本人の最盛期でかつ最高のヴィンテージ。これを逃したら今後出会うことは間違いなく極めて困難です。

当日はリシュブールの妖艶可憐な芳香に包まれて下さい。スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

1 January 2022
9 Sunday
新春スペシャルワイン会

〜10年後のお宝ワインを探して〜

2032年の宝箱

コース料理無し
定員12名様
7 glass set 55cc
¥38,800 消費税・サービス料別

2018 Chambolle Musigny Les Cabottes(C.Tremblay)
2018 シャンボール・ミュジニー・レ・カボット(セシル・トランブレイ)
2018 Chambolle Musigny Les Fuees(J.F.Mugnier)
2018 シャンボール・ミュジニー・レ・フュエ(ジャック・フレデリック・ミュニレ)
2016 Echezeaux(H.Naudin-Ferrand)
2016 エシェゾー(アンリ・ノーダン・フェラン)
2014 Vosne Romanee Les Reas(Bizot)
2014 ヴォーヌ・ロマネ・レ・レア(ビゾ)
2014 Nuits Saint Georges Les Murgers(S.Cathiard)
2014 ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ミュルジェ(シルヴァン・カティアール)
2012 Chambertin Clos de Beze(P.Minot)
2012 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(ペロ・ミノ)
2011 Chambertin(D.Mortet)
2011 シャンベルタン(ドニ・モルテ)

2022年最初のワイン会は、「2032年の宝箱」と題して、10年後を見据えてお宝ワインを探す一日です。世代交代によって偉大なワインを造っているライジングスターが、10年後にお宝ワインになっているかを探っていきます。

まずは2018年セシル・トランブレのシャンボール・カボットからスタートします。近年葡萄が最も熟した最良のヴィンテージで、造り手は今をときめくスター生産者。女性であることから次世代のラルー・ビーズ・ルロワと言われています。アンリ・ジャイエに繋がる家系という家柄も注目されている所以でしょうか?フィネスに溢れエレガントなシャンボールらしさ満開のワインです。そしてシャンボールで比べるなら現在この人を置いて他にいません。シノワのミュジニーの8トップドメーヌのワイン会では最高評価のジャック・フレデリック・ミュニレが造るレ・フュエはプルミエ・クリュ最上の畑です。

続く2つのワインはビゾとその奥様のドメーヌです。奥様のクレール・ノーダンが造るエシェゾーは酸化防止剤を極力減らしたナチュールな造り。10年後にはすごい評価になっているかも知れません。そしてジャン・イヴ・ビゾは現在世界で最も人気がある生産者。誰もが想像できない程の衝撃的な値上がりをしています。近くビゾのエシェゾーはルーミエのミュジニー並みの値段になるかもしれません。アンリ・ジャイエと繋がりがあり、隣人でその教え子という来歴は、アンリ・ジャイエの偉大さを今更ながら痛感させられます。今回はそのビゾが造る小区画レ・レアをご用意致しました。

続くシルヴァン・カティアールは現在ブルゴーニュ最高の造り手と言っても誰からも文句の出ない生産者。現当主セバスチャンが引き継いだ2011年以降はさらに評価が上がり、ますますピュアで美しいワインへと進化しています。ワインの質で言うと現在ブルゴーニュで最高峰はこのドメーヌのワインです。今回ご用意したニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ミュルジェは樹齢70年超えで、ヴォーヌ・ロマネの優雅さとニュイ・サン・ジョルジュの濃厚さを併せ持つスタイル。そこに繊細さとピュアさが重なり合います。

最後の2つのワインはジュブレ・シャンベルタン村のスター生産者。1993年にドメーヌを引き継いだクリストフもアンリ・ジャイエの教え子です。最初の濃厚な造りが徐々に進化し、際立った完成度のワインになりました。その中でも2012年はこの生産者の最高傑作。ネゴスものですが、ペロ・ミノが造った全てのドメーヌ物より優れています。ほぼ完璧な球体はブルゴーニュワインの最高到達点と言う素晴らしい出来栄え。最後の王様シャンベルタンは、アルノーが継いでブルゴーニュ最上の美を体現したドメーヌです。まだまだ発展途上ですが、その素晴らしさは十分味わえます。その凝縮して外交的な性格は内面美のクロ・ド・ベーズと対照的。隣り合う畑から生まれる2つの世界をお楽しみください。

ブルゴーニュの将来性をも見極められる一日。スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

12 December 2021
26 Sunday
新春スペシャルワイン会

〜ボルドー右岸編〜

偉大な村の至高のシャトー

コース料理無し
定員12名様
7 glass set 55cc
¥178,000 消費税・サービス料別

1989 Chateau Angelus(St.Emilion)
1989 シャトー・アンジェラス(サンテミリオン)
1989 Chateau Ausone(St.Emilion)
1989 シャトー・オーゾンヌ(サンテミリオン)
1989 Chateau Le Pin(Pomerol)
1989 シャトー・ル・パン(ポムロール)
1961 Chateau Belair(St.Emilion)
1961 シャトー・べレール(サンテミリオン)
1947 Chateau La Croix de Gay(Pomerol)
1947 シャトー・ラ・クロワ・ド・ゲ(ポムロール)
1947 Chateau La Conseillant(Pomerol)
1947 シャトー・ラ・コンセイヤント(ポムロール)
1939 Chateau Cheval Blanc(St.Emilion)
1939 シャトー・シュヴァル・ブラン(サンテミリオン)

年末ワイン会第2弾はボルドー右岸の至高のシャトーです。まずは1989年より質が向上し、一気にシュヴァル・ブランとオーゾンヌと同格にまで昇格したアンジェリュス、そこに右岸の最高峰オーゾンヌ、ル・パンという至高のシャトーの揃い踏みです。オーゾンヌとアンジェリュスはメルロとカベルネフランがほぼ50%ずつ、ル・パンはメルロ100%という品種構成で、厳格で精神的なオーゾンヌとデカダンスの極みル・パンにアンジェリュスがどう絡んでいくのか?ヴィンテージも1989年の水平という興味深い構図の取り合わせからスタートします。

続く1961年ベレールは、立地はオーゾンヌの隣でテロワールとしては最上、事実19世紀まではベレールが右岸最高の価格で取引されていました。ヴィンテージは20世紀の3本指に数えられる1961年。このシャトーの透徹された美しさ、ポテンシャルを再発見してください。

そして1945年にも比肩する右岸究極のヴィンテージ1947年のポムロールの2シャトーを飲み比べてしていただいきます。この年はマイケルブロードベントが5星に評価した右岸の最上年。ラ・クロワ・ド・ゲはパーカーの「ボルドー第4版」で、1947年がこのシャトー最上と取り上げられ、最上区画からマニア垂涎のラ・フルール・ド・ゲが造られていることでも知られています。対するラ・コンセイヤントはゴージャスで美しく官能的で、ボルドーで最もセクシーなワイン。この両者の1947年を一同に揃えて味わっていただく至福の飲み比べ。

そして最後に登場するのは第二次世界大戦が勃発した年に造られた1939年のシュヴァル・ブランです。66%がカベルネ・フランという極めて特殊な品種構成から、なぜこれほどの華やかさと深み、豊かな凝縮度と毛羽のような軽やかさ、ベルベットの質感と官能的な舌触り、際立った品格が生まれるのか、飲まなければ知り得ない不思議な解を見つけてください。ワインは歴史をも含めて飲むという一日です。

どうぞごゆるりとお楽しみください。スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

12 December 2021
12 Sunday
新春スペシャルワイン会

〜ブルゴーニュ編〜

偉大な村の至高の畑

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥188,000 消費税・サービス料別

2012 Echezeaux(D.R.C)
2012 エシェゾー(D R C)
2012 Musigny(J.F.Mugnier)
2012 ミュジニー(ジャック・フレデリック・ミュニレ)
1998 Romanee St. Vivant(l'Arlot)
1998 ロマネ・サン・ヴィヴァン(ラルロ)
1991La Tache(D.R.C)
1991 ラ・ターシュ(D R C)
1978 Bonne Mares(L.Jadot)
1978 ボンヌ・マール(ドメーヌ・ルイ・ジャド)
1971 Richebourg(B.Grivlet)
1971 リシュブール(ベルナール・グリブレ)
1959 Clos de Vougeot(A.Barolet)
1959 クロ・ド・ヴージョ(アーサー・バロレ)
1947 Chambertin(Vander Meulen)
1947 シャンベルタン(ヴァンダーミューレン)

年末ワイン会第1弾は恒例のブルゴーニュ至高のグランクリュ、今年は豪華にDRCから開幕です。


“エシェゾー”と“ミュジニー”の華やか対決は、ブルゴーニュワインの際立った美しさを表現する2つの畑、そして2012年はクリアで輪郭の際立った密度の高いヴィンテージ。造り手もDRCとミュジニーの最高峰J.F.ミュニエの揃い踏みです。続くラルロの“ロマネ・サン・ヴィヴァン”は、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスの元で8年間修行したジャン・ピエール・ド・スメが造っていた、このドメーヌ最盛期のもの。昔のデュジャックを彷彿させる妖艶でセクシーな香りと舌触りに、この畑本来の厳格さが加わり最上のワインになっています。
1991年の“ラ・ターシュ”は収穫量の少なかったヴィンテージ。故に透明感に溢れしっかりフォーカスされたブルゴーニュらしさを感じる素晴らしい年。30年が経ちこの畑の真価を十二分に堪能できます。


そしてここからは20世紀を代表するヴィンテージが続きます。まずは1978年。スケールの大きさと寿命の長さで群を抜き、1950年代以前に匹敵する超弩級のモンスターヴィンテージです。ワインはルイ・ジャドのドメーヌ物“ボンヌ・マール”で。続く1971年は、今となっては超希少な幻のグリブレの“リシュブール”をご用意致しました。そして偉大な1959年の“クロ・ド・ヴージョ”は、ドクター・バロレ・コレクションのアルバート・バロレ存命の際に造られたワインで、父親アーサーの名前を冠したネゴシアン物。
最後の1947年は極めて暑い夏で、マイケル・ブロードベントが「葡萄の生育が素晴らしく、驚くほどリッチな年となった」と言っているグレートヴィンテージ。ヴァンダーミューレンはベルギーのネゴシアンで、当時多かった樽買いを自社瓶詰めした、今では珍しいコレクターアイテムです。造り手は不明ですが、当時最も力のあるネゴシアンの一つなので、間違いなくトップ生産者のもの。以前試飲した1923年のヴァンダーミューレン・ラベルのロマネ・コンティも素晴らしい熟成をした完全な状態でした。トリにふさわしい王様“シャンベルタン”で締めていただきます。


ブルゴーニュの奥深さを堪能できる一日。スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

11 November 2021
23 Tuesday

〜綺羅星1級畑の華麗なる競演〜

目指せ!グランクリュ

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥55,500 消費税・サービス料別

2006 Puligny Montrachet Les Pucelles( Leflaive)
2006 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル(ルフレーブ)
2010 Gevrey Chambertin Clos St. Jacques(A.Rousseau)
2010 ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック(アルマン・ルソー)
2006 Morey Saint Denis Clos de la Boussiere(G.Roumier)
2006 モレ・サン・ドニ・クロ・ド・ラ・ビュシエール(ジョルジュ・ルーミエ)*モノポール
2001 Chambolle Musigny Les Amoureuses( Vogue)
2001 シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ(ヴォギュエ)
1999 Vosne Romanee Aux Malconsorts(S.Cathiard)
1999 ヴォーヌ・ロマネ・オー・マルコンソール(シルヴァン・カティアール)
1990 Vosne Romanee Les Suchots(Lamarche)
1990 ヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ(ラマルシュ)
1990 Pommard Les Rugien(Coursel)
1990 ポマール・リュジアン(クールセル)
1978 Nuits Saint Georges Les St Georges(R.Chevillon)
1978 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・サン・ジョルジュ(ロベール・シュヴィヨン)

まずは白一点、ルフレーブの“ピュセル”からスタートします。乙女(ピュセル)が騎士(シュヴァリエ)に誘惑され私生児(バタール)を産み、皆に祝福(ビアンヴニュ)されたとの昔話。“バタール”に隣り合うこの畑からできるワインはこの上なく純粋で美しく、豊潤さも兼ね備えています。ルフレーブ最上の1級畑。続いてルソー虎の子の“クロ・サン・ジャック”が早々と登場です。聖ヤコブにちなんだ畑で巡礼地の中継地にもなっていたこのワインからは、思わず居住まいを正すほどの威厳が備わっています。ラヴァルの格付けでは“シャンベルタン”と“クロ・ド・ベーズ”に次いで3番目に位置付けられていました。南東の急斜面の畑からは豊かで涼しく透明感にあふれたワインが出来上がります。そしてルーミエ唯一のモノポールの“クロ・ド・ラ・ビュシエール”はシャンボール村に面していながらも、モレらしいスパイシーで肉厚なワインとなります。前半戦の締めはヴォギュエの“アムルーズ”で。グランクリュ“ミュジニー”の研ぎ澄まされた硬質さではなく、あくまでも華やかで純粋で親しみやすいチャーミングさが身上のワインです。この後は順次南下し、“マルコンソール”は“ラ・ターシュ”に隣接するこの村最上の1級畑。“クロ・サン・ジャック”“アムルーズ”“マルコンソール”が並み居る1級畑の最高峰です。造り手は世界中から今最も熱い視線が注がれ続けているカティアール。価格も高騰し過ぎている生産者の1999年。このワインを口にするだけでも本日の価値ありではないでしょうか?そして“リシュブール”“ロマネ・サン・ヴィヴァン”“エシェゾー”に3方を囲まれた“スショ”の1990年です。生産者はこの村のスペシャリスト、ラマルシュで。同じく1990年の“リュジアン”はコート・ド・ボーヌ最良の1級畑です。ポマールらしくない優雅さと気品、エレガンスを兼ね備えた唯一のワイン。最後を締めるのは1978年“レ・サン・ジョルジュ”。近年で1959年以前のスケールに比肩できる唯一のモンスターヴィンテージです。そしてグランクリュ昇格の1番手の畑。凝縮した果実味とミネラルからくる軽やかさを併せもつ、最上畑に共通する条件を軽々クリアしている素晴らしさ。生産者もこの村随一のシュヴィヨンで。

さて、皆様はどの1級畑がお気に入りでしょうか?ブルゴーニュの楽しさと広がりのある個性を堪能できる一日。スタッフ一同ご予約をお待ちしております。

11 November 2021
3 Wednesday

〜芳香と官能の世界へのizanai〜

シラーVSシラーズ

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥48,800 消費税・サービス料別

2013 Grange(Penfolds)
2013 グランジ(ペンフォールド)
2013The Laird(Torbreck)
2013 ザ・リアード(トルブレック)
2006 Hill of Grace(Henschke)
2006 ヒル・オブ・グレース(ヘンシュケ)
2006 Syrah(Kusuda Wines)
2006 シラー(クスダ・ワインズ)
2006 Hermitage(J.L.Chave)
2006 エルミタージュ(ジャン・ルイ・シャーブ)
1999 Hermitage Le Pavillon( Chapoutie)
1999 エルミタージュ・ル・パヴィヨン(シャプティエ)
1986 Hermitage La Chapelle(P.Jaboulet Aine)
1999 エルミタージュ・ラ・シャペル(ポール・ジャブレ・エネ)
1988 Hermitage (J.L.Chave)
1988 エルミタージュ(ジャン・ルイ・シャーブ)

11月のシノワ銀座店ワイン会は、恒例の秋のローヌ&シラー特集です。秋が深まり様々な食材が美味しくなり、ジビエが出回り始める頃、一年に一度のシラー種を堪能していただく日です。今回は南半球のシラーズも交え、最高峰のエルミタージュと比較しながらその魅力を解き明かします。

まずは南半球最高峰の2ワイナリーから、近年最も乾燥し猛暑の2013年トルブレックとペンフォールズの凝縮した超濃厚世界をお楽しみ頂きます。“ザ・レアード”は樹齢60年超の古樹から造られた圧倒的に凝縮されたタイプのシラーズの到達点、対する伝説“グランジ”は複数の地区や畑のキュヴェをブレンドするマルチ・リージョン。2013年は100点満点を獲得したパーフェクトな出来、そして今年は誕生70周年の記念すべき年。シラーズ最高級のラグジュアリー対決です。

続いて2006年の3ワイナリーの飲み比べ。最初はヘンシュケから神の恵みの丘“ヒル・オブ・グレース”です。南半球で最もエレガントなこのシラーズは、樹齢は150年超、そしてさらに貴重なのはフィロキセラに侵されていない古樹から造られている所。フランスでもほぼ存在しないプレ・フィロキセラワインを味わう絶好の機会です。続いてシラーズとシラーの橋渡しを、ご存知ニュージーランドのクスダワイナリーの“シラー”で体感して頂きます。クスダのシラーは日本人という贔屓目で見るのではなく、世界中で造られるこの品種の中で最も知的でデリケート、かつ際立った美しさを備えています。そして2006年はシノワの貴重なコレクションの最後の1本。マニアの方はどうか見逃さないでください。続いてフランスからシャーブのエルミタージュです。まだまだ若々しく、素晴らしい出来ながらも広がりと奥行きはこれから。しかしその完成度は他を寄せ付けません。飲み頃になった完成型は1988年の出番までしばしお待ちを。

そして北ローヌ最高の当たり年1999年の2つのワインを、最も有名な2生産者で比較して頂きます。テロワールを重視しヴィオディナミを実践しているシャプティエの単一畑“ル・パヴィヨン”の、まるでシラーズを想わせる凝縮した果実味と樽風味、豊潤さは群を抜いています。対するジャブレの“ラ・シャペル”はジェラール・ジャブレが亡くなった直後で低迷している時期ですが、そのポテンシャルは流石のひと言。最後は熟成の頂点1988年のシャーブで締めていただきます。「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」という信念のもと、6〜7区画を混ぜる事により複雑かつ完璧な味わいに仕上げています。その芳香の強さ,美しさは、品格はシラー種の行き着く終着点です。

当日はシラー種の持つ本能を刺激する官能的な香りと肉感的な味わいをご堪能ください。年に一度の素晴らしきシラー種の世界を…。スタッフ一同ご予約をお待ちしております。

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  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 17:30 に抜栓します。
  • 表示金額は税込表記になっております。
    10%のサービス料を頂戴いたします。
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