regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 18:00 に抜栓します。

5 May 2023
30 Tuesday

Chambolle Musigny

シャンボールのファンタジスタ★Part6★

コース料理無し
¥128,000 消費税・サービス料別

2017 Chambolle Musigny Les Cras( G.Roumier)

2017 Chambolle Musigny Les Haut Doix( R.Groffier)

2003 Chambolle Musigny Les Fuees( J.F.Mugnier)

2002 Chambolle Musigny Clos de L’Orme( S.Cathiard)

1996 Chambolle Musigny Les Amourouses( A.Servelle)

1991 Chambolle Musigny La Combe d’Orveaux ( A&F Gros)

1982 Bonnes Mares(Vogue)

1982 Musigny(Vogue)

これ以上のキック・オフは無いでしょう、同一年のルーミエの一級畑クラとグロフィエの一級畑オー・ドワの飲み比べです。クラはボンヌ・マールから続く丘陵で南向きの斜面上部に位置し、ハリと生気に満ちた味わいにルーミエ節が響きます。
グロフィエのオー・ドワ。オー・ドワはアムルーズとシャルムに挟まれるように位置する畑で、クラやフュエとは違った面持ち。長女(アムルーズ)と三女(シャルム)の次女(オー・ドワ)的なテイストで品格の裏に見え隠れするチャーミングさが魅力です。実直で美しい果実味のグロフィエとの相性は抜群。そしてこれまた高騰が止まらない、ミュニエ。火のヴィンテージ2003からはボンヌマールと地続きの一級畑フュエ。ミネラル感に冨み、ある程度の熟成を必要とするこの畑の2003年は期待大です。お次はミュニエ同様、爆上がり系生産者の代表格カティアール。潔い白のエチケットがその味わいを体現しています。磨き上げられた「飲む宝石」にも例えられるキレのある味わいには五感が冴え渡る感覚を憶えます。こちらも近年値上がりがめざましい、アミヨ・セルヴェルのアムルーズ。実はフランス国内での消費が多く、日本にはわずかな量しか入りません。派手さはむしろ売りではなくジワリとくる優しい旨味と甘みが最大の特徴です。
お次はなかなかどうしてレアな一本。ドメーヌ名はアンヌ・エ・フランソワ・グロ。かのグロ一族の系譜で、ジャン・グロの兄弟であるフランソワ・グロが、その一人娘であるアンヌ・グロにドメーヌを完全に引き継ぐわずか7年の間(1988〜
1995)に掲げ、父娘の二人三脚で運営していたドメーヌです。VRとの境に位置し、アンヌと言えば、くらいの代表的な畑と言える昆布泥棒、もといコンブ・ドルヴォー。この時代のエチケットを知っている方の方が少ないのでは無いでしょうか。
そして最後はまあどうやっても外せません、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエです。ミュジニーの絶対王者のフラッグ・シップを同一ヴィンテージによる飲み比べ、この世の最たる幸せの1つでは無いでしょうか。
シャンボールのファンタジスタ達による魔の?誘惑に心のネットが揺れることは間違いなし!ご参加をお待ちしております。

4 April 2023
25 Tuesday

~パリスの審判、その後~

黄金時代の Ma.Ku.A.Ke

コース料理無し
¥69,800 76780

1989 Chateau Montelena C.S (Chateau Montelena)

1985 Shafer Hillside Select C.S (Shafer)

1985 Stag's Leap C.S (Stag's Leap Wine Cellars)

1983 Silver Oak Bonny's Vinyard (Silver Oak Cellars)

1983 Opus One (Opus One Winery)

1983 Dominus (Dominus Estate)

1981 Rubicon (Niebaum Coppola Estate)

シノワ渋谷店 4 月のワイン会はカリフォルニア古酒です。アメリカ建国200周年を記念して1976年に開催されたテイスティングイベント、通称「パリスの審判」。歴史的事件後アメリカワインが世界中で楽しまれるようになり、法の整備もなされ、爆発的にワイナリーも増え、80年代はまさにカリフォルニア界にとってゴールドラッシュさながらの幕開けとなりました。

まずはモンテレーナから。映画「ボトル・ドリーム」はこのワイナリーを舞台に描かれたパリスの審判の再現です。
見事にシャルドネが白部門の堂々1位を飾りました。褐変したワインからの起死回生の物語は涙が風呂桶一杯にあっても足りません。お次はシェーファー。知る人ぞ知るカルトワイン、山カベの1つ。ヒルサイド・セレクトは同社のフラッグ・シップで世界中に熱狂的なファンを多数持ちます。お次は10年後のリターンマッチで見事に2位に輝いたスタッグス・リープ。凛々しい鹿のエチケットが印象的です。ワシントンにあるスミソニアン博物館には『アメリカを変えた 101 の物』が陳列してあり、そこには73年のこの銘柄が誇らしく鎮座しているそうです。お次はシルバーオーク。ラベルのモチーフにもなった給水塔は2006年の火事の被害からも免れ、今尚静かに畑を見守ります。今は亡き協同経営者であったジャスティン・メイヤーが1974年に愛妻ボニーへ送った畑。今は息子がメイヤー・ファミリー・ヴィンヤーズという別ワイナリーを興しそちらで管理されているため、シルバーオークとしてのラベルは出していない、超希少ワインと言えます。そしてオーパス・ワン。1978年にジョイント・ベンチャーとして生まれ、その価値は年々高まるばかり。古酒に出会える機会はそうそうなく、今回を逃して次いつ会えるか分かりません。この時期に急成長するカリフォルニアワイン界にロスチャイルド家が参画することは大きな「格」を与え、強烈な後ろ盾になったことは言うまでもありません。そしてお次はドミナス!ボルドー右岸の名匠、世界屈指の醸造家クリスチャン・ムエックス氏の手がけるカリフォルニアワイン。ペトリュスの生産者がカリフォルニアで1983年より造るビロードのようなテクスチャーの官能的味わい、そしてなんとファーストヴィンテージです。一期一会の出会いをお楽しみください。トリを飾るのはルビコンです。当時のワイナリー名、イングルヌックのファーストヴィンテージは1882年。チャールズ・クリュッグと共にナパ最古のワイナリーの1つです。紆余曲折の末、1975年にハリウッドの巨匠、フランシス・フォード・コッポラが屋敷とその畑の一部を購入し、新たなる伝説の幕開けとなりました。現在は設立当初に購入した「イングルヌック」と言う畑(このワイナリーの象徴なので商標権を中々買い戻せなかった)にワイナリーも変更されてい
ます。最後に余談ですが、2017年に東京で「最後の審判」と言うタイトルで最終リターンマッチが行われました。
結果は・・・??さて、今回のあなたのジャッジはいかに!本当の最後の審判をする時がやってきましたのかもしれません。

3 March 2023
28 Tuesday

My own Pinot Noir

ヴァン・ナチュールとの境界線


¥45,800 50380

2019 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Aux Chaumes S.Cathiard

2019 Bourgogne Pinot Noir A.Lachoux

2017 Ladoix 1er Cru Les Joyeuses P.Pacalet

2014 G C VdF Y.Durieus

2014 Jeannot VdF Y.Durieus

2012 Vosne Romanee Les Clous P.Roch

2012 Vosne Romanee Bizot

3 月のワイン会は「自然派一流生産者」です。俗に言う「ナチュール・ワイン」との違いは何か。ビオディナミ?有機農法?亜硫酸無添加?野生酵母使用?無補糖・無補酸?
無濾過・無清澄・無着色?・・・。全てなのか一部なのか、何が正しく何がリスキーなのか。
ブレの無い一流生産者の「唯一無二のピノ・ノワール」がその答えを教えてくれるでしょう。

2 February 2023
28 Tuesday

官能の扉から差し込む光

右岸の帝王学

コース料理無し
¥48,800 消費税・サービス料別

1985 Chateau l'Evangile (Pomerol)

1983 Vieux Chateau Certan (Pomerol)

1979 Chateau Figeac (Saint-Émilion)

1979 Chateau Angelus (Saint-Émilion)

1974 Chateau Ausone (Saint-Émilion)

1974 Chateau Cheval Blanc (Saint-Émilion)

1969 Chateau La Conseillante (Pomerol)

1967 Chateau Pavie Macquin (Saint-Émilion)

シノワ渋谷店2月のワイン会はボルドー右岸です。選りすぐりのワイン達に施された帝王学。
エイジングによるメルロにしか感じ得ない魅惑的な芳香と、ビロードに形容される滑らかな口当たり。この価格で楽しめるラスト・チャンスをお見逃しなく!

1 January 2023
31 Tuesday
新春スペシャルワイン会

~泡の芸術祭2008VT~

『ケース・エノテークからの解放』

コース料理無し
定員14名様
8 glass set 各50cc サロンは100cc
¥77,777 消費税・サービス料別

2008 Amour de Deutz Blanc de Blancs

2008 Pol Roger Sir Winston Churchill

2008 Bollinger la Grand Annee

2008 Bollinger la Grand Annee

2008 Taittinger Collection

2008 Louis Roederer Cristal

2008 Krug

2008 Salon Magnum1500ml

全ての銘柄は説明など不要とも言える煌びやかな作品ばかり。2008年のシャンパーニュはデビューした当初から「最高のヴィンテージ」の名を欲しいままにしてきました。メゾンによっては先に2009年から市場に出すところもあり、キャッシュフローを考えればヴィンテージ順に販売するのがセオリーのこの業界において異例の事態とも言える出来事でした。
その中でも一際異彩を放つ銘柄が、サロンのマグナムです。
最高品質ですが最小レベルの収量というパラドックスからディディエ・ドュポン社長が導き出した答えは、「マグナムのみの瓶詰め」と「07、06、04各2本とのセット販売のみ」というサロン史上初の大胆なものでした。
2019年の9月18日に世界同時発売。8000ケース限定の出荷は、2019 年 6 月と 9 月、2020 年 4 月と 10 月の 4 回に分けて行われました。
「8000」という数は、近年のロマネ・コンティの約倍量ですが、世界の高級ワイン市場から見ればゼロに等しい数字です。
このセット販売された専用木箱に鎮座する7本のサロン、通称「ケース・エノテーク」は販売当時の価格で日本円にして100万円というクレイジーな価格でしたが、輸入元にはとても捌き切れない問い合わせがあり、「ケース・エノテーク市場から一瞬でその姿を消しました。
約3年半、その時を待ちわびていたマグナムのサロンがいよいよ『解放』される時。
今回の新春ワイン会は縁起の良い年になりますようにとの願いを込めて77777円という特価にてご用意致しましす。
2023年のスタートが皆様にとって素晴らしいものになりますように!

12 December 2022
30 Friday
新春スペシャルワイン会

~官能のラフィット・ロートシルト~

プランC 『前人未到の領域』

コース料理無し
定員13名様
6 glass set 各50cc
¥298,000 消費税・サービス料別

2011 Château Lafite Rothschild

1990 Château Lafite Rothschild

1982 Château Lafite Rothschild

1976 Château Lafite Rothschild

1955 Château Lafite Rothschild

1880 Château Lafite Rothschild

年に一度のスペシャルワイン会です!

12 December 2022
30 Friday
新春スペシャルワイン会

~伝説になる可能性を秘めたヴィンテージ 2018~

プランA 『D.R.C 7種水平』

コース料理無し
定員14名様
7glass set 各50cc
¥288,000 消費税・サービス料別

2018 Corton

2018 Echezeaux

2018 Grands Echezeaux

2018 Romanee St Vivant

2018 Richebourg

2018 La Tache

2018 Romanee Conti

年に一度のスペシャルワイン会です!
29日、30日の2日間開催。

12 December 2022
29 Thursday
新春スペシャルワイン会

~一期一会の生産者達~

プランB 『綺羅星の如く』

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 各50cc
¥198,000 消費税・サービス料別

2000 Musigny (Vogue)

1985 Echezeaux (M.Mugneret)

1976 Grand Echezeaux (H.Lamarche)

1974 La Romanee (Chateau de Vosne Romanee)

1972 Richebourg (J.Gros)

1959 Romanee Saint Vivant(C.Molinier)

1953 Clos Vougeot Grand Maupertie (Domaine Grivlet)

年に一度のスペシャルワイン会です!

11 November 2022
29 Tuesday

ースパイスの魔術師ー

ローヌ!ローヌ!ローヌ!

コース料理無し
定員13名様
8glass set 各55cc
¥49,800 消費税・サービス料別

■2018 Condrieu La Doriane (E.Guigal) 

■2015 Hermitage Blanc         (J.L.Chave) 

■2010 Chateauneuf du Pape Cuvee Chaupin (Janasse) 

■2010 Chateauneuf du Pape Arioso    (R&M.Saouma)

■1996 Hermitage Rouge      (J.L.Chave) 

■1994 Cote Rotie La Mouline        (E.Guigal)

■1994 Cote Rotie La Landonne        (E.Guigal)

■1994 Cote Rotie La Torque          (E.Guigal)

スタートはエチケットに負けないゴージャスな味わい、ローヌの帝王ギガルの白。94年初リリース、ヴィオニエ100%で眩むほどの華やかな香りからの幕開けです。続いては上記写真「ローヌ河の奇観」、タン・レルミタージュの街の背後にそびえ立つすり鉢状の丘、エルミタージュ。絶対外せない生産者、そう、ジャン・ルイ・シャーヴ。白はマルサンヌが主体、果実とオイリーさ、ナッティなニュアンスのバランス感がたまりません!酸が高いのもシャーヴの特徴と言えるかもしれません。
お次はアヴィニョン捕囚でローマ法王が促進発展させたワイン産地、シャトーヌフ・デュ・パプを同一ヴィンテージの2010年で2種。まずはジャナスのフラッグシップ、ショーパン。樹齢100年に及ぶグルナッシュを100%使い、13品種のブレンドが許可されているこの産地としては異例のこだわりを見せる1本です。もう一本のヌフはブルゴーニュのミクロネゴス、綺羅星のような銘柄を産するルシアン・ル・モワンヌの夫妻ロテムとムニールが南仏に所有する自社畑から造るもの。
ラヤスも所有する優良区画、ピニャンから造られるアリオソは同社のトップキュヴェです。トップキュヴェ同士、かつこちらも何を隠そうグルナッシュ100%です。興味深い飲み比べになるのでは!?そして再びシャーヴです。タイトルにもある魔術師の異名を持つその所以は、天才とも言えるアッサンブラージュの高い技術。シラー100%、区画ごとのテイストを分析し、巧みにブレンドすることで響き渡る深い味わいはローヌの王道、まさにど真ん中をいく味わいと言えます。
最後はもはや語る必要すらないかと思われるギガルの三つ子三兄弟、「コートロティのラ・ラ・ラ」です。
年々値上がりし、ラヤスと並びローヌの超高級銘柄となっていて熟成したこれらの銘柄を水平で飲める機会はかなり少ないのでは。
1966年からのラ・ムーリーヌは、凝縮感がありながら非常に繊細で上品。シルキーなテクスチャー。
1978年からのラ・ランドンヌは濃厚でタンニンが豊富、ガッチリとしたストラクチャーを持つ堅固な造り。
1985年からのラ・テュルクは特に希少性が高く、凝縮感たっぷりながら果実味も豊富でしなやかな造り、妖艶さが感じられる。
ローヌワインをじっくり味わうこと、それは秋から冬への季節の移り変わりを楽しむ大人の為の贅沢な癒しの時間です・・・。

10 October 2022
25 Tuesday

ランゲ丘陵からの誘い

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 各55cc
¥58,800 消費税・サービス料別

2014 Barolo Falletto Vigna de Rocche(B.Giacosa) 

2014 Barbaresco Asili(B.Giacosa) 

2009 Barolo Cerequio(R.Voerzio)

1999 Barolo Cerequio(R.Voerzio)

1979 Barbaresco Sori’ Tildin(GAJA)

1962 Barolo Monprivato(G.Mascarello)

1961 Barolo Riserva(G.Conterno)

シノワ渋谷店10月ワイン会は一年ぶりのイ・タ・リ・アです。テーマはズバリ、ピエモンテ。イタリアワインの王バローロと女王バルバレスコを飲み比べながら悠久の時の流れを感じられる素敵なラインナップになっています!
スタートから全開で!ランゲ伝統派三傑の一人、ブルーノ・ジャコーザより最良品である証の赤ラベルを2種。同一ヴィンテージにおける王と女王の共演です。2018年に故人となったブルーノ氏の手がけたワインは年々入手困難になっています。
お次は革新派の代表格、ロベルト・ヴォエルッツィオから垂直の同一畑で。チェレクイオはラ・モッラ村における優れた畑で数件の生産者しか造っていません。10年の時の流れはこの偉大なワインにどのような変化をもたらすのでしょうか。
ブルーノ・ジャコーザのセッラルンガ・ダルバ村(強靭・筋肉質・パワー)とヴォエルッツィオのラ・モッラ村(香り高い・優美・女性的)のテロワールの違いも興味深々ですね。
近年のヴィンテージはこのあたりで・・・、一気に時代を遡り、79年の帝王ガヤを。アンジェロは自らのワインを「伝統でもモダンでも無い、ガヤスタイル」と表現。単身で米国に乗りこみ地道な売り込みでイタリアワインの評価まで高めたころから変わらない。強烈なセールスマンであり、優秀な醸造家であり、そして詩人。このワインは知る人ぞ知る、バルバレスコを畑名付きでリリースしていた時代の物です。ソリ・ティルディンはその立地から完熟感のある豊かな味わいに仕上がります。
更に時代は遡り、60年代に突入します。こちらも古典派といえば、のジュゼッペ・マスカレッロ。1800年代からの歴史があります。この生産者の本拠地はモンキエーロという村に位置しDOCG法ではバローロの生産区域外に醸造所がある生産者はバローロを名乗るワインを造れませんが、特例を認められた造り手です。イタリアにとってもそれだけ重要な生産者なのです。モンプリヴァートはカスティリオーネ・ファレット村の中心にある歴史ある畑で同生産者の単独所有畑です。
現在のカラフルなラベルとの違いも必見といえます。大トリを飾るのはやはりバローロというワインを世に知らしめた、その歴史と共に歩んできた、いや造ってきたジャコモ・コンテルノ。8月にワインサーチャーから発表された「世界で最も高額で取引されているイタリアワイン」はソルデラやロアーニャ、ミアーニなどを押さえ、同生産者のトップキュヴェ、モンフォルティーノで1309㌦だったそうです。さぁ、秋の夜空を駆け抜けるイタリアの風に乗ってランゲ丘陵へレッツ・ゴー!!

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  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 18:00 に抜栓します。
  • 表示金額は税込表記になっております。
    10%のサービス料を頂戴いたします。
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