regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 18:00 に抜栓します。

9 September 2020
28 Monday

~ジュヴレ・シャンベルタンの雄アルマン・ルソーVer.2016~

Armand Rousseau という絶対王者

コース料理無し
定員14名様
9 glass set 各50cc
¥68,800 消費税・サービス料別

2016 Gevrey Chambertin 1er Cru Les Cazetiers

2016 Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaut Saint-Jacques

2016 Charmes Chambertin

2016 Mazis Chambertin

2016 Clos de La Roche

2016 Ruchottes Chambertin Clos des Ruchottes

2016 Gevrey Chambertin 1er Cru Clos Saint-Jaques

2016 Chambertin Clos de Beze

2016 Chambertin   

今回は『Armand Rousseauという絶対王者』と題し2016年ヴィンテージのアルマン・ルソーのプルミエクリュ以上のアイテムを豪華にも一堂にお楽しみいただきます。2016年は4〜5月に気温が氷点下まで下がる日があり霜や雹の被害を大きく受け過去20年で最も収穫量の少ない年、と言われています。しかしながら6月半ばから天候が回復、結果出来上がったワインの本数こそ少ないものの品質は素晴らしいものとなりました。
アルマン・ルソーは言わずと知れたフランス・ブルゴーニュ地方を代表する生産者の一つとりわけジュブレ・シャンベルタン村のテロワールを表現するトップ・ドメーヌです。2010年ヴィンテージ以降収穫量の少ないヴィンテージが続き、それとは反比例する様に世界的の需要が増え、価格が高騰する一方のブルゴーニュのワイン達、その中でも随一の人気を誇るアルマン・ルソーを
贅沢にも同一ヴィンテージでお楽しみいただける貴重なチャンスです!  皆様もご参加心よりお待ちしております。
★Domaine Armand Rousseau★
18世紀初頭、心無いネゴシアンによって不正なブレンドが横行しており、商慣習上タブー視されていた元詰をアルマン・ルソー氏がダンジェルヴィル、グージュ、グリヴォらと組織を結成し1915年頃に実現。
ネゴシアンに樽で売るのをいち早く止めてブルゴーニュワインの品質向上に大きな貢献をした。
2代目のシャルル氏は、1959年当時には6haだった所有畑を14haまで拡大。
所有面積の半分以上の8haをグラン・クリュが占める。
シャルルはアルマン・ルソーの黄金時代を築きあげ伝説とまで言われていたが2016年の5月惜しまれながら93歳で亡くなった。現在はアルマンの孫に当たるエリックが切り盛りし、娘のシリエルも醸造に加わり正に盤石の布陣となっている。
ドメーヌ・アルマン・ルソーにとってワイン造りとは、「こちらがアペラシオンの特徴を表現するものではなく土壌の方から語りかけてくるものである」という。
その言葉を体現するかのように、土壌本来の力に任せるため20年前から肥料を使用していない。
数年前よりリュット・レゾネに切り替え農薬もボルドー液や硫黄など昔から伝わるものを選ぶ。
収量は毎年行なう摘芽と摘房で25?35hl/kaに抑える。新樽率は35%から、100%新樽のシャンベルタン、クロ・ド・ベーズクロ・サン・ジャックまで、格付にとらわれずワインの特徴によって使い分ける。

9 September 2020
16 Wednesday

〜イタリアン・ラプソディー〜

情熱と冷静の間

コース料理無し
定員12名様
7 glass set 各60cc
¥39,800 消費税・サービス料別

2009 Toscana Rosso
(CaseBasse di Gianfranco Soldera)
2008 Brunello di Montalcino Riserva
(Poggio di Sotto)
1999 Palazzi Rosso di Toscana
(Tenuta di Torinoro)
1999 Messorio
( Le Macchiole)
1997 Baloro La Serra
( Roberto Voerzio)
1983 Barolo Cascina Francia Riserva
( Giacomo Conterno)
1978 Sori Tilden
(GAJA)

まずは「情熱カテゴリー」から。伝説のエノロゴ故ジュリオ・ガンベッリの手がけた2つのカンティーナからの幕開けです。
1本目からいきなり大トリレベルの、ソルデラのブルネッロが登場、昨年82歳で帰らぬ人となってしまった故人の残したボトルに託された世界観に多くの言葉は必要ないでしょう。中身はブルネッロ、されどその強いこだわりからのI.G.Tへの降格。この世界に彼の残したワインはあとどの位あるのでしょか・・。2本目もブルネッロの頂点の1つ、ポッチョ・ディ・ソット。2011年から経営が変わり新たな進化を遂げています。創始者ピエロ・パルムッチ晩年の作品は驚くほどのピュアで無垢な味わい。繊細可憐な味わいはピノ・ノワールだけの特権ではありません。
次は「間カテゴリー」スーパータスカンのフラッグシップを2銘柄、同一ヴィンテージで。テヌータ・デ・トリノーロはオーナーの家紋である白鳥が描かれたラベルが印象的です。パラッツィ当初からのコンセプトで目指す姿はボルドー右岸。1997のファーストヴィンテージからスタートし、1999までの3ヴィンテージだけをシュヴァル・ブランに習いメルローとカベルネ・フランの約半々で作っています。10年のブランクを経て今はメルロ100%で、よりリッチなスタイルになっています。レ・マッキオーレはトスカーナの海沿い、ボルゲリ地区に可能性を見出した若者が一世一代の夢をかけスタート。絶え間ない研鑽の結果、パレオ・ロッソ、メッソリオ、スクーリオという単一品種による3つの
キュヴェを確立。メッソリオはメルロー100%、濃く深くシームレスなテクスチャーはまさに圧巻です。「冷静カテゴリー」のスタートはバローロ革新派代表ヴォエルッツィオのラ・セッラ、バローロD.O.C.Gを名乗れる村の中で最も女性的と言われるラ・モッラ村の中の最高の畑です。他の革新派とは一線を画するバリックに頼らない恐ろしい程の低収量からくる究極の味わいは熱狂的なファンが絶えません。そして古典派代表のジャコモ・コンテルノからはカッシーナ・フランチャを。この畑のあるセッラルンガ・ダルバ村は長期熟成を前提としたクラッシックな味わいが特徴で、毎年作られる訳ではないことも希少価値が付く所以です。40年近くの熟成を経た真のバローロの姿やいかに。トリを飾るのは帝王ガヤ。ソリ・ティルディンはコスタルッシ、ソリ・サン・ロレンツォと並びガヤのバルバレスコ村の単一畑によるバルバレスコ3兄弟の1つです。(この当時は敢えて格下げしたランゲD.O.C表記です。)ソリ(理想的な南向きの斜面)ティルディン(創始者アンジェロの祖母のニックネーム)の畑は芳醇とフィネスを併せ持つ味わい。熟成したネッビオーロ種に求める妖艶さの答えよ、ここにあれ!という強い期待を抱きます。
イタリアワインという自由奔放、一筋縄ではいかないラプソディー(狂詩曲)をお楽しみください。

8 August 2020
26 Wednesday

~表現者達のテロワールに纏わるetc~

『シャンボールのFANTASISTA.☆Part3☆』【満席御礼】

コース料理付
定員13名様
8glass set 各55cc
¥78,800 消費税・サービス料別

2011 Chambolle Musigny Les Cras(G.Roumier)

2011 Bonnes-Mares(G.Roumier)

2006 Chambolle Musigny Les Amoureuses(R.Groffier)

2006 Musigny (J.Prieur)

2006 Musigny (C.J.de Vogue)

2002 Chambolle Musigny Les Gruenchers (Fourrier)

1982 Bonnes-Mares(C.J.de Vogue)

1971 Chambolle Musigny Les Amoureuses(Grivelet)

ファンタジスタとは、並外れた技術や才能を持ち、困難な場面においても局面を変えることが出来る人物を指し、転じて「夢を与える人」という意味があります。今回はのテーマであるシャンボール・ミュジニー村はブルゴーニュにおいて最もロマンチックで夢を感じさせることに異論は無いでしょう。その中でもファンタジスタと呼ぶにふさわしい最高峰の生産者を取り揃えた22周年記念の第2弾を開催致します。
クリストフ率いるジョルジュ・ルーミエからは2011年縛りで2つの畑を。
レ・クラはフュエを挟みボンヌ・マールと地続き、ミネラルの効いた味わいに定評がある区画です。
ボンヌ・マールは初代ジョルジュが結納品として手に入れ、そこからドメーヌを興した伝統が受け継がれる畑です。
2つの相反する性格の区画を所有し、それをブレンドすることで唯一無二のルーミエ節が響き渡ります。
2006年からは3アイテム、アムルーズはミュジニーの妹分として「恋人たちの」逸話であまりに有名、時に特級ボンヌ・マールを凌ぐ評価を得ています。グロフィエのアムルーズは愛想の良さと長熟の2つの側面を的確に表現した逸品です。
お次は王の畑シャンベルタンと常に双璧をなす女王の畑と呼ぶに相応しい特級ミュジニーを生産者違いで。
11haの畑の約7割を所有するヴォギュエのミュジニーは常に先頭を走り続ける完全無欠のファンタジスタです。
ジャック・プリウールは低迷期を乗り越え特に2000年代からは強さとムスクの妖艶さを併せ持つ素晴らしいワインを生み出しています。ミュジニーの謳い文句である「ビロードの手袋をした鋼の拳」という形容がここまでハマる生産者が果たしているのでしょうか?
グリュアンシェールは一級畑としてはやや地味ですがジャン・マリーとのコラボレーションによりそのポテンシャルを最大限に引き出します。アンリ・ジャイエの教えを受けた弟子の一人というセリフは真似をしている、という陳腐な表現にも捉えられがちですが、新樽の比率をかなり抑え、自身の哲学を貫き、硬派な味わいを表現します。
ここから一気に時代を遡ります。1982年、ヴォギュエのボンヌ・マール。ミュジニーばかり注目されがちですが、この区画も最大の所有者であることは意外と知られていません。俗に言うヴォギュエ三銃士が着任する前のこの時代は暗黒時代と言われますが、派手さこそ無いものの、クラシカルなテイストで柔らかく楽しめる実は狙い目の時代でもあります。
大トリを飾るのはグリヴレ。遥か昔に無きドメーヌとして素性は謎が多く、見つけたら即買うべし、と言われ良年にはDRCやジャイエを凌ぐ味わいとも言われます。80年代初頭にワイン(ラベル)の偽造疑惑により有罪となり二代で消滅したドメーヌ、非凡な才能の持ち主はいつも後世で天才と評価されるのかもしれません。実はアムルーズと言う畑、例の逸話の他にもっと野暮で田舎臭い説もあるそうですが・・・グリヴレの味わいはいかに!真実はいつもグラスの中にのみ存在します。
さあ、次のファンタジスタは貴方です。ご参加お待ちしております。

8 August 2020
25 Tuesday

〜美しすぎる30Years Later〜

『1990 Champagne AWArd !』【満席御礼】

コース料理無し
定員12名様
7 glass set 各60cc
¥58,800 消費税・サービス料別

1990 Bollinger La Grande Annee Brut

1990 Louis Roederer Cristal Brut

1990 Dom Perignon Oenotheque

1990 Dom Ruinart Blanc de Blancs

1990 Krug Brut Millesime

1990 Salon

1990 Veuve Clicquot La Grande Dame Brut

1990年はヨーロッパ全域に渡り空前絶後のグレートヴィンテージと言われフランスも例外なく、シャンパーニュにおいても過去最高のグレートヴィンテージと言われています。30年の熟成により弾けるような泡ではなくしっとりと細かいそれに、主張する果実味は抑制され無駄の無い美妙な姿に装いを変えていきます。
*1829年に造られたアイ村のボランジェ、映画007のイメージでしっかりハートをキャッチ、根強いファンも多いのでは無いでしょうか?1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンのひとつとなっています。
*1776年創業のランスからルイ・ロデレール、自社畑を持つ比率は随一で大きなアドバンテージを持ち、クリスタルはロシア皇帝であるアレクサンドル2世の熱烈な要望によって誕生、まさに生まれながらにサラブレットの運命を持つ高貴な味わいです。
*1743年創業、エペルネからはモエ・エ・シャンドンのフラッグシップ、ドン・ペリニョン。シャンパーニュの原点として語り継がれるベネディクト会の高僧ドン・ペリニョンの夢は果てしなく続きます。エノテークは瓶熟成をスタンダードの8年から15年まで伸ばした特別なキュヴェで、原P2の前身です。
*1729年、ランスにて初めてのシャンパーニュ・メゾンとして誕生したルイナール、とことんシャルドネにこだわるその姿勢はシャンパーニュの宝石と讃えられます。フラッグシップのドン・ルイナールは切れ味鋭いレーザーメスに例えられるミネラリーかつ目の詰まった味わいが特徴です。
*1843年ランスで創業、ヨハン・ヨーゼフ・クリュッグが自らの名を冠した比類なきシャンパーニュはクリュギストを大量生産、一次発酵を全てオークの小樽で贅沢に行うメゾンはクリュッグ位のものでしょう。
*1900年代初頭、メニル・シュール・オジェ村にて好きがこうじて趣味のような形から始まったサロン、瞬く間に噂が噂を呼び、パリのマキシムでハウスシャンパンとして美食家を魅了してきました。有名な「1の哲学」はローラン・ペリエの傘下に入った今も脈々と受け継がれ納得の行く年にしか造られない(20世紀は37ヴィンテージ)その徹底ぶりは他のメソンの追随を許さず、まさにシャンパーニュラヴァー垂涎の一本と言えます。
*1722年創業の誰もが知るヴーヴクリコ、大胆かつ計算され尽くした味わいは芸術と呼ぶにふさわしく、海を超えて世界に通用するブランドを目指したラベルの錨マークはそのプライドを感じさせます。マダム・クリコは男性中心のビジネス界に一石を投じた革命的女性、今この21世紀の世界を見たらクリコ夫人は何を想うのでしょか。
2020年夏、1990年の思い出に浸りながらの究極の「AWA」を発見出来得るラインナップを取り揃えました。
30年の熟成という神秘を感じさせるヴェールを剥がすのは・・・他でも無い、貴方です!!

7 July 2020
28 Tuesday

~いぶし銀の狼たちの雅楽~

『Morey-Saint-Denis Blues』【満席御礼】

コース料理無し
定員12名様
7glass set各 60cc
¥39,800 消費税・サービス料別

2012 MSD Aux Chezeaux(Alraud)
モレ・サン・ドニ オー・シェゾー(アルロ)
2012 Bonne Mares (C.J de Vogue)
ボンヌ・マール(C.J de ヴォギュエ)
2012 Clos de Tart(Mommesin)
クロ・ド・タール(モメサン)
2010 Clos de la Roche(A.Rousseau)
クロ・ド・ラ・ロッシュ(A.ルソー)
2005 Clos St Denis(Dujac)
クロ・サン・ドニ(ドゥジャック)
1985 Clos des Lambray(Lambray)
クロ・ド・ランブレイ(ランブレイ)
1976 MSD Clos de la Bussiere(G.Roumier)
モレ・サン・ドニ クロ・ド・ラ・ビシェール(G.ルーミエ)

2匹の疾走する狼の絵を紋章にするこの村はかつてモレ・ラ・モンターニュ村(Morey-La-Montagne)と呼ばれていました。村の知名度が低いために、村で造られたワインは、ジュヴレ・シャンベルタンかシャンボール・ミュジニーの名前で売られていましたが1935年にAOC(原産地呼称)としての「モレ・サン・ドニ」が認められることになりました。
南北をあまりに高名な二つの村に挟まれる為、良く言えば「いぶし銀」悪く言えば「地味」とも取れるこの村の特徴はその粒揃いの品質の良さでしょう。5つの秀逸な特級畑が3割を、さらに20からなる一級畑が3割を、実に総面積の6割弱を占める高品質なワインを生み出す知る人ぞ知る素晴らしい村なのです。
今回はその5つの全特級畑と、負けると劣らない一級畑2つをスター生産者でお送りします。
まずはMSD村を本拠地とするアルローから、GC村との境に位置するシェゾーは骨格がありながらも滑らかです。3代目のシプリアン氏が遺憾無くその才能を発揮し、トップ生産者の一人となっています。
お次は泣く子も黙るヴォギュエ伯爵から。CM村を本拠地とし、特級畑ミュジニーの大部分を所有していることが有名ですがボンヌ・マールも最大の所有者であることはあまり知られていません。端正さと強さを兼ね備え、一筋縄では行かぬ奥深さを見せてくれることでしょう。
3本目は修道院が所有していたことに起源を持つクロ・ド・タール。2017年からボルドーのあの超有名な一族の手に渡るまで900年の歴史の中で3生産者しか所有していない稀有な畑で、モメサン家はその筆頭です。
GC村からは王者、アルマン・ルソーを。GC村らしさを持ちながらスタイリッシュなクロ・ド・ラ・ロッシュはまさにMSDの精髄と言えるでしょう。そしてやはりこの村には欠かせません!ジャック・セイス氏が一代で築いた名声は今尚受け継がれています。クロ・サン・ドニは柔らかく香り高いことが特徴。「あの」デュジャック香との共演は本当に素晴らしいものがあります。
そして次から一気に熟成に向けた味わいにシフトします。85年のクロ・デ・ランブレイ。この畑の実質的な単独所有者と言っても過言ではないでしょう。81年にAOC法施行後、初となる一級畑から特級畑への昇格を果たしました。
大トリはCM村から、ヴォギュエと人気を2分するルーミエの単独所有の一級畑、ボンヌマールに隣接するクロ・ド・ラ・ビッシェールで!熟成してこその、美しいルーミエの別の顔をお楽しみください。
ちょっとマニアックなMSD村。知ってしまうとまたブルゴーニュの奥深さから抜けられない内容になっています。
皆様の振るってのご参加をお待ちしております!

7 July 2020
14 Tuesday

〜 一流生産者への挑戦状 〜

華麗なる昇格!【満席御礼】

コース料理無し
定員12名様
7 glass set 各60cc
¥29,800 消費税・サービス料別

2016 Romanée Saint Vivant ( l'Arlot )
   ロマネ・サン・ヴィヴァン(ラルロ) 
2016 Vosne Romanee les Suchots
   ヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ(ラルロ)
2016 Nuits St Georges Clos des Forets St Georges
   ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ(ラルロ)
2014 Chambolle-Musigny La Combe D'orveau V.V. Cuvee Ultra (Perrot-Minot)
   シャンボール・ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー キュヴェ・ウルトラ(ペロ・ミノ)
2011 Nuits Saint Georges Clos de la Marechale Rouge(Jacques Frédéric Mugnier )
   ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル(J.F.ミュニエ)
2009 Clos de Roche(David Duband )
   クロ・ド・ラ・ロッシュ(D.デュヴァン)
2000 Charmes Chambertin(Armand Rousseau )
   シャルム・シャンベルタン(A.ルソー)

「ル・ギィ・ド・メイユール・ヴァン・ド・フランス」の最新版2020年版で、ドメーヌ・ラルロが栄誉ある三つ星を取得しまた。
フラッグシップにロマネ・サンヴィヴァンを所有し、モノポール三つを含む輝かしいプルミエクリュやニュイとしては珍しい白など様々なラインナップがありますが、今回は特級畑とそこに隣接するプルミエクリュ、ラルロの本拠地の中でも代表的なモノポールの3アイテムをご用意しました。元々素晴らしいドメーヌでしたが2014年からジェラルディーヌ・ゴドー女史が醸造長として参画しさらに評判をあげ今回の三つ星という結果に至ったのです。
さらに続く3生産者は近年三つ星に昇格した生産者を個性的な畑で、最後は不動の我らがルソーで締めくくります。
ペロ・ミノはアルマン・メルムを起源としアンリ・ジャイエの薫陶を受けたクリストフが破竹の勢いで評価を高めています。
シャンボールを代表するこの畑から樹齢70年以上のブドウから作られる「キュヴェ・ウルトラ」は貴婦人の味わいシャンボール
・ミュジニー村のあるべき姿を体現しています。
J.F.ミュニエからはモノポールのクロ・ド・ラ・マレシャルを。ヴォギュエに次いで特級畑ミュジニーを多く所有している事はあまりに有名です。ドメーヌが金銭的に厳しかった時代に50年もの間、フェヴレに貸し出していた畑が、2004年に契約満了となり戻って来る事でドメーヌは大きく飛躍しました。もう二度と手放す事はない、そうあって欲しい物語のある畑です。
D.デュバンは今はもう存在しない幻の生産者、ジャッキー・トルショーの意思と畑を受け継ぎました。特級畑のクロ・ド・ラ・ロッシュはその代表銘柄。素晴らしいヴィンテージと合間ってどのような表情を見れるでしょうか。
大トリを飾るのは、もはや説明不要、アルマン・ルソーより20年熟成の特級畑のシャルム・シャンベルタンを。まだシャルルが存命の時の貴重なバックヴィンテージです。シャンベルタンやクロ・サン・ジャックに目が行きがちですが丸みと柔らかさ、懐の深い味わいはシャルムならでは。たゆまぬ努力により三つ星を勝ち取った今が旬の生産者たちの共演の宴、どうぞお見逃しなく!

3 March 2020
29 Sunday

〜ブランチタイムに開催致します!〜

『春のロゼ・シャンパンーニュ祭り』追加開催!

コース料理付
定員12名様
6 glass set 60cc
¥26,800 消費税・サービス料別

NV Egly Ouriet Brut Rosé Grand Cru
エグリ・ウーリエ・ブリュット・ロゼ・グランクリュ(エグリ・ウーリエ)
NV Jacques Selosse Rosé Brut
ジャック・セロス・ロゼ ・ブリュット(ジャック・セロス)
NV Krug Rosé
クリュッグ・ロゼ(クリュッグ)
2008Veuve Clicquot La Grande Dame Rosé
ヴーヴ・クリコ・ラ・グランダム・ロゼ(ヴーヴ・クリコ)
2008Deutz Amour de Deutz Rosé Millésimé
アムール・ド・ドゥーツ・ロゼ(ドゥーツ)
2008Louis Roederer Cristal Rosé
クリスタル・ロゼ(ルイ・ロデレール)

華やかな季節を彩る『桜色』の素敵なシャンパンーニュを6種類ご用意して、柔らかな日の光の
差し込む明るく華やかなシャンパンーニュ・ブランチの時間時間帯での開催です!!
気になる内容は初めにノン・ヴィンテージ(マルチ・ヴィンテージ)のロゼ・シャンパーニュから、トップバッターはシャンパーニュ三つ
星生産者の中でも人気の高い『エグリ・ウーリエ』から、アンボネイ村の黒葡萄の魔術師の逸品からスタートです。
続く2本はRMの頂点の一つ『ジャック・セロス』のロゼと伝統と確信の融合によって確固たる地位を保ち続けるメゾン『クリュッグ』のロゼをお楽しみいただきます。
続いてのヴィンテージ・ロゼ・シャンパーニュは、既に皆様もご存知の歴史的ヴィンテージ2008年のロゼ・シャンパーニュを豪華
メゾンのフラッグシップ・ロゼ3本お届け致します。
最初はセニエ方式でロゼ・シャンパーニュを生み出した『ヴーヴ・クリコ』からラ・グランダム・ロゼを、一昔前までのそれとは違いスリムかつグラマーなボディーが桜色のドレスを手に入れたかの様なマダム・クリコの妖艶な姿をお楽しみ下さい。
更にシノワと言えばこのシャンパーニュ『ドゥーツ』からアムール・ド・ドゥーツの登場です!若く溌剌としたカップルを思わせる華やかな泡立ちとベリーのニュアンスはこの季節にピッタリなワインです。

⚠️本ワイン会は18:00以降のディナー・タイムでのご予約もお受けしております、但し大変勝手では御座いますがディナー・タイムにご参加の場合コース料理が無く、ワインのみのご用意となります。

3 March 2020
24 Tuesday

〜東西南北似て非なるテロワールの真相〜

『ラ・ターシュへの挑戦』【満席御礼】

コース料理無し
定員13名様
7 glass set 各55cc
¥59,800 消費税・サービス料別

2013 Vosne Romanee Clos D'Eugenie ( D'Eugenie )
ヴォーヌ・ロマネ・クロ・ デュジュニー( デュジュニー)
2013 Vosne Romanee Charmes ( Meo-Camuzet )
ヴォーヌ・ロマネ・ショーメ(メオ・カミュゼ)
2013 Vosne Romanee Aux Malconsorts ( Dujac )
ヴォーヌ・ロマネ・オー・マルコンソール(デュジャック)
2009 Vosne Romanee Champs Perdrix ( Perrot Minot )
ヴォーヌ・ロマネ・オー・ シャン・ペルドリ(ペロ・ミノ)
2000 Vosne Romanee Gaudichots ( M.de Gramont ) 
ヴォーヌ・ロマネ・ゴーディショ( M.グラモン) 
1996 La Grand Rue ( F.Lamarche )
ラ・グランリュ( F.ラマルシュ)
1996 La Tache ( Domaine de la Romanée-Conti )
ラ ・ターシュ( ディー・アール・シー)

渋谷店3月ワイン会のテーマはフランス・ブルゴーニュ地方を代表する特級畑の一つ『ラ・ターシュ』です。
この畑はDRC(ロマネ・コンティを所有する、ブルゴーニュ地方のトップ・ドメーヌ、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ
・コンティ)のモノポール(単独所有畑)としても有名な畑。
この畑が現在の形になるまでには多くの物語が有ります、そんな物語を含む『ラ・ターシュ』を取り囲む畑を東西南北取り揃えて、徹底比較!間違いなくほぼ『ラ・ターシュ』で有る特級畑『ラ・グランリュ』や一級畑『レ・ゴーディショ』など数々の銘醸畑と直接対決です。
最後の1996年対決の隣り合う畑『ラ・ターシュ』と『ラ・グランリュ』は見ものです!
昨今のDRCの高騰ぶりを考えると今回はスペシャル・プライスで『ラ・ターシュ』がお楽しみいただけるチャンス!!
ちょっとマニアックで、ブルゴーニュ・マニア、ワイン地質マニア、そうで無い皆様にもオススメです!!

2 February 2020
18 Tuesday

~サロン2008年ヴィンテージの真実とは~

『究極形態2008』

料理無し
12セット限定
4 glass set 60cc(2008年は120cc)
¥88,888 消費税・サービス料別

2004 Le Mesnil Blanc de Blancs (Salon)
ル・メニル・ブラン・ド・ブラン(サロン)
2006 Le Mesnil Blanc de Blancs (Salon)
ル・メニル・ブラン・ド・ブラン(サロン)
2007 Le Mesnil Blanc de Blancs (Salon)
ル・メニル・ブラン・ド・ブラン(サロン)
2008 Le Mesnil Blanc de Blancs Magnum (Salon)
ル・メニル・ブラン・ド・ブラン・マグナム(サロン)

皆様ご存知、近年最高評価のシャンパーニュ・イヤー2008年、その輝かしいヴィンテージの中でも特に注目を集めるワインこそ『サロン』です。ヴィンテージの評価もさることながら、元々限られたヴィンテージにのみ生産され、さらに今回の2008年ヴィンテージに限りマグナム・ボトル(1500ml)のみの生産と言われています。
それだけでも十分に注目が集まるこのワインですが、国内正規代理店からのリリースはなんと!2008年のマグナムボトル1本に2004年、2006年、2007年ヴィンテージのブテイユ(750ml)を各2本づつの特別木箱入り限定商品としてのみ販売されました!!しかもしかもその価格なんと100万円!!
そこで、入手困難なこのセットをシノワ渋谷店で入手し、早々にシノワ渋谷店のワイン会にご参加くださるワインラヴァーの皆様に召し上がっていただける機会を作りました、貴重かつ興味のそそられるこのワインを是非ご堪能いただければ幸いです。

12 December 2019
30 Monday
新春スペシャルワイン会

~ラフィット・ロートシルト世紀の時空を超えて~

プランB 【残席僅か】

料理無し
12セット限定
7 glass set 55cc
¥128,000 消費税・サービス料別

1996 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1986 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1976 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1966 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1957 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1933 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)
1919 Chateau Lafite Rothschild (Pauillac)
シャトー ラフィット ロートシルト(ポイヤック)

30日の究極のプランBはボルドーワインです、数あるシャトーの中でもトップと言われるシャトー・ラフィッット・ロートシルトの本当に究極の熟成ワイン、な・な・なんと!!1919年ヴィンテージの100年熟成をご用意致しました。年に1度のスペシャルワイン会、2019年の記憶の締めくくりに、忘れられない感動と味わいをお楽しみ下さい。

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regular tasting
  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 18:00 に抜栓します。
  • 表示金額はすべて外税表記になっております。
    別途10%のサービス料と消費税を頂戴いたします。
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