
レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。
お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは
18:00
に抜栓します。

〜北緯47度のエレガンス〜
『Richebourg VS Romanne St-Vivant』

2015 Romanne St-Vivant (D.R.C)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
2015 Richebourg (D.R.C)
リシュブール(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
2011 Romanne St-Vivant (l'Arlot)
ロマネ・サン・ヴィヴァン(ラルロ)
2011 Richebourg (M.Camuzet)
リシュブール(メオ・カミュゼ)
1999 Romanne St-Vivant (J.J.Confuron)
ロマネ・サン・ヴィヴァン (ジャン・ジャック・コンフュロン)
1999 Richebourg (M.Mugneret)
リシュブール(モンジャール・ミュニレ)
1985 Romanne St-Vivant (C.Molinier)
ロマネ・サン・ヴィヴァン (カティアール・モリニエ)
1972 Richebourg (J.Gros)
リシュブール (ジャン・グロ)
スタートから畏敬のDRCを。果たしてこの頂上決戦を今後味わう事が出来るのでしょうか。ブルゴーニュの頂点にいるであろうDRCの味わいは如何に。続く対決は、ラルロとメオカミュゼ。デュジャック仕込みの全房発酵で仕込むその妙技は「プチDRC」との呼び名を持ちます。またラルロの所有する区画は、あのロマネ・コンティに隣接した区画です。対するメオの紹介は要らないでしょう。1989年、偉大な神様アンリ・ジャイエから引き継ぎリリースしたリシュブールは、まさにバラのような官能的な味わいを放つ「百花の香」です。続いてはグレートヴィンテージ対決。JJコンフュロンは、シャルル・ノエラから引き継いだ珠玉の畑を持ち、樹齢は何と90年の古樹で造られます。この当時は特有の濃厚で深く、滑らか。今のスタイルとはまた一線を画す、うっとりするような味わいです。そしてお相手はMミュニレ。ルロワとジャン・グリヴォに挟まれ、道を隔てた下部斜面にはDRCという最高の立地。20年超の熟成を経て官能的で極上なワインに仕上がっているでしょう。
トリを務めるのは伝説の醸造家カティアール・モリニエ。近年うなぎ上りの評価のシルヴァン・カティアールの実父です。カリスマと呼ばれていた時代のフラッグシップ「ロマネ・サン・ヴィヴァン」をどうぞ!大トリはヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門一族となったグロ一族の、輝かしい名声を確固たるものにした立役者ジャン・グロです。ジャン・グロは創業者ルイ・グロの息子で、昨今のグロ一族を牽引するアンヌ・グロの伯父でミッシェル、べルナール、フランソワーズの父に当たります。70年代の中では良年と評価されるグロ一族の至宝「リシュブール」をどうぞ♪
今日まで渋谷店があるのは、支えてくださった皆様のお陰でございます。27周年企画としましてブルゴーニュの実質上の頂上対決を極めたワイン会をお贈り致します。皆様の奮ってのご参加、お待ちしております!

〜真夏の夜のシャルドネ〜
『PM REVOLUTION』

2015 Bienvenues Batard Montrachet (Leflaive)
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ(ルフレーヴ)
2015 Chevalier Montrachet (Ch.de Puligny-Monrachet)
シュヴァリエ・モンラッシェ(シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェ)
2013 Puligny Montrachet Champ Gain (P.Y.C.Morey)
ピュリニー・モンラッシェ・シャン・ガン(ピエール・イヴ・コラン・モレ)
2011 Puligny Montrachet Le Cailleret (de Montille)
ピュリニー・モンラッシェ・ル・カイユレ(ド・モンティーユ)
2007 Puligny Montrachet Les Pucelles (H.Boillot)
ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル (アンリ・ボワイヨ)
2004 Batard Montrachet (Ramonet)
バタール・モンラッシェ (ラモネ)
2004 Chevalier Monrachet (Leflaive)
シュヴァリエ・モンラッシェ (ルフレーヴ)
7月のワイン会は、真夏の果実を樂む会!スタートからグランクリュを飲み比べ、そこから王道のアペラシオ
ン・畑を味わい尽くし、最後は一流の生産者と特級畑の二重奏で。極上の液体から滴り落ちる旨味とミネラル
は、まさにシャルドネの妙と言えるでしょう。今年も酷暑が予想されますが、この会をシノワの夏の風物詩と
してお届け致します♪今年の夏の宵は、ピュリニー・モンラッシェを極めませんか!?

〜新時代の挑戦とは〜
『21世紀Chardonnay』

2022 Hautes Cotes de Beaune Les Craies (A.Petitprez)
オート・コート・ド・ボーヌ・レ・クレ(アントワーヌ・プティプレ)
2020 Vin de France Manon (Y.Durieux)
ヴァン・ド・フランス・マノン(ヤン・ドリュー)
2019 Macon Fuisse Bois de La Croix (J.Desjourneys)
マコン・フュィッセ・ボワ・ド・ラ・クロワ(ジュール・デジュルネイ)
M.V. Acte Ⅱ (M.Soyard)
アクト・ツー(マルク・ソワイヤール)
2018 Corton Charlemagne (Esprit Leflaive)
コルトン・シャルルマーニュ(エスプリ・ルフレーヴ)
2018 Puligny Montrachet Clos de la Truffiere (B.Ente)
ピュリニー・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・トリュフィエール (ブノワ・アント)
2018 Chassagne Montrachet Les Caillerets (L.Caillat)
シャサーニュ・モンラッシェ・レ・カイユレ (ラミ・カイヤ)
シノワ渋谷店、6月のワイン会はシャルドネの会!
新進気鋭の生産者たちのワインを集めた、少しマニアックで面白いワイン会です。すでに手に入らないレアなワインや、今後のブルゴーニュを背負って立つであろう麒麟児の生産者など、アペラシオンも様々なワインを集めたこの会を是非ともお楽しみください♪

〜珠玉の畑が奏でる三重奏〜
『偉大な1級畑の3傑物語とは』

2009 Gevrey Chambertin Le Clos St-Jacques (A.Roussesu)
ジュヴレ・シャンベルタン・ル・クロ・サン・ジャック (アルマン・ルソー)
2004 Gevrey Chambertin Le Clos St-Jacques (Fourrier)
ジュヴレ・シャンベルタン・ル・クロ・サン・ジャック (フーリエ)
2004 Gevrey Chambertin Le Clos St-Jacques (S.Esmonin)
ジュヴレ・シャンベルタン・ル・クロ・サン・ジャック (シルヴィ・エスモナン)
1982 Chambolle Musigny Les Amoureuses (P.Groffier)
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ (ペイラゾー・グロフィエ)
1979 Chambolle Musigny Les Amoureuses (Vogue)
シャンボール・ミュジニー・レ・ザムルーズ (ヴォギュエ)
1980 Vosne Romanee Les Malconsorts (F.Lamarche)
ヴォーヌ・ロマネ・レ・マルコンソール (フランソワ・ラマルシュ)
1978 Vosne Romanee Aux Malconsorts (C.Molinier)
ヴォーヌ・ロマネ・オー・マルコンソール (カティアール・モリニエ)
シノワ渋谷店5月のワイン会は、誰もが羨む偉大な1級畑の飲み比べ!まずは聖ヤコブの像にちなんだ「クロ・サン・ジャック」から。続くワインは最もエレガントと表現され「恋人達」の逸話で有名な「レ・ザムルーズ」を。ヴォーヌ・ロマネ村からはあの「ラターシュ」に隣接する畑・マルコンソールから。いずれもブルゴーニュを代表する1級畑3傑ワイン!これら珠玉の1級畑を並べて飲む機会はそうそうありません!
皆様のご参加、お待ち申し上げております。

~3つのテロワールとは~
ニュイ・サン・ジョルジュと云う勿れ

2017 Nuits St Georges Clos de la Marechale (J.F.Mugnier)
ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・ド・ラ・マレシャル (ジャック・フレデリック・ミュニエ)
2017 Nuits St Georges Aux Murgers (M.Camuzet)
ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ミュルジュ (メオ・カミュゼ)
2014 Nuits St Georges Les Proces (A.Lachaux)
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・プロセ (アルノー・ラショー)
2010 Nuits St Georges Clos de Forets St-Georges (lArlot)
ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ (ラルロ)
1999 Nuits St Georges Les Vaucrains (B.Ambroise)
ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ヴォークラン (ベルトラン・アンブロワーズ
1996 Nuits St Georges Aux Murgers (S.Cathiard)
ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ミュルジュ (シルヴァン・カティア―ル)
1964 Nuits St Georges (M.Gibourg)
ニュイ・サン・ジョルジュ (ミュニュレ・ジブール)
渋谷店4月のワイン会は、ニュイ・サン・ジョルジュ!グランクリュは存在しないながらもコート・ド・ニュイ最多のプルミエクリュを持つ村。かの有名なジュール・ヴェルヌの「月世界旅行」や、アポロ15号の添乗員が月面にサンジョルジュと命名したのも有名な話です。
このアペラシオンは、タンニン豊富で長熟向きのワインが多く、決して外交的では無いが香り高く気品あるこの村のワインを紐解いて行きましょう♪

〜月夜に佇む花明かり〜
「N.MとR.Mが織り成す二重奏』

N.V. Jacques Selosse Rose
ジャック・セロス・ロゼ
N.V. Frederic Savart Bulle de Rose
フレデリック・サヴァール・ビュル・ド・ロゼ
N.V. Ulysse Collin Les Maillons de Rose de Saignee
ユリス・コラン・レ・マイヨン・ロゼ・ド・セニエ
N.V. Vouette & Sorbee Saignee de Sorbee
ヴェット・エ・ソルベ・セニエ・ド・ソルベ
2008 Taittinger Comte de Champagne Rose
テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ
2008 Veuve Clicquot La Grande Dame Rose
ヴーヴ・クリコ・ラ・グランダム・ロゼ
2008 Dom Perignon Lady Gaga Rose
ドン・ペリニヨン・レディ・ガガ・ロゼ
渋谷店3月のワイン会は、春を先取りロゼ・シャンパーニュの会です。奇しくもR.M(レコルタン・マニピュラン)とN.M(ネゴシアン・マニピュラン)の対決となりました。普段なかなかお目に掛かることのない綺羅星の如く佇むロゼシャンパーニュの味わいは如何に!?
一流メゾンや愛好家垂涎の実力派生産者が手掛けるロゼシャンパーニュをご堪能下さい♪

〜いぶし銀の狼達の雅樂〜
モレ・サン・ドニ ブルース

2013 Clos de la Roche (O.Bernstein)
クロ・ド・ラ・ロッシュ (オリヴィエ・バーンスタイン)
2013 Clos St Denis (Dujac)
クロ・サン・ドニ (デュジャック)
2008 Bonnes Mares (Vogue)
ボンヌ・マール (ヴォギュエ)
2006 MSD 1er Cuvee Romain Lignier (L&A Lignier)
モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・ロマン・リニエ (リシュー・エ・オーギュスト・リニエ)
2005 MSD Clos Solon V.V. (Fourrier)
モレ・サン・ドニ・クロ・ソロン・ヴィエイユ・ヴィーニュ (フーリエ)
2004 MSD Clos de la Boussiere (G.Roumier)
モレ・サン・ドニ・クロ・ド・ラ・ビュシェール (ジョルジュ・ルーミエ)
2003 Clos des Lambrays (Lambrays)
クロ・デ・ランブレイ (ランブレイ)
2匹の疾走する狼の絵を紋章にするこの村はかつてモレ・ラ・モンターニュ村(Morey-LaMontagne)と呼ばれていました。村の知名度が低いために、村で造られたワインは、ジュヴレ・シャンベルタンかシャンボール・ミュジニーの名前で売られていましたが1935年にAOC(原産地呼称)としての「モレ・サン・ドニ」が認められることになりました。南北をあまりに高名な二つの村に挟まれる為、良く言えば「いぶし銀」悪く言えば「地味」とも取れるこの村の特徴はその粒揃いの品質の良さでしょう。5つの秀逸な特級畑が3割を、さらに20からなる一級畑が3割を、実に総面積の6割弱を占める高品質なワインを生み出す知る人ぞ知る素晴らしい村なのです。
まずは、新生ネゴシアンとして近年数多くのジャーナリストから高く評価されている新世代ミクロネゴスのバーンスタイン。樹齢50年から生まれるクロ・ド・ラ・ロッシュは、ヴェルヴェットのような果実味が広がりながらしっかりとした骨格を感んじるフィニッシュへと導かれます。
そしてやはりこの村には欠かせません!ジャック・セイス氏が一代で築いた名声は今尚受け継がれています。クロ・サン・ドニは柔らかく香り高いことが特徴。「あの」デュジャック香との共演は本当に素晴らしいものがあります。
お次は泣く子も黙るヴォギュエ伯爵から。CM村を本拠地とし、特級畑ミュジニーの大部分を所有していることが有名ですがボンヌ・マールも最大の所有者であることはあまり知られていません。端正さと強さを兼ね備え、一筋縄では行かぬ奥深さを見せてくれることでしょう。
4本目は34歳の若さで天国へと旅立ったユベール・リニエ。他界当時4歳であった長女リュシーと2歳のオーギュストへ託され、妻であり、弟子であり、同士であったケレン・リニエは独自に研鑽を重ね、確固たる醸造家の道を歩み始めた年です。在りしの夫の夢であった「さらにエレガントで美しいワイン」を子供達に、夫婦の志を引き継ぐために…。
続いては、本拠地をジュヴレ・シャンベルタン村に構える名門ドメーヌ・フーリエ。19世紀半ばから続く名門で手掛けるワインは生産量が非常に少なく、世界中の愛好家が探し求めるため、入手困難を極めています。フーリエが造るクロ・ソロンの畑は、複雑で力強いスタイルで圧倒的なオーラをまといながら、柔らかさと癒しを感じる唯一無二のスタイルを確立しています。続くワインは、CM村からヴォギュエと人気を2分するルーミエの単独所有の一級畑、ボンヌマールに隣接するクロ・ド・ラ・ビュシェールで!熟成してこその、美しいルーミエの別の顔をお楽しみください。
大トリは、クロ・デ・ランブレイ。この畑の実質的な単独所有者と言って過言ではないでしょう。81年にAOC法施行後、初となる一級畑から特級畑への昇格を果たしました。黒系果実の風味に、スモーキーかつ胡椒のようなスパイス感が重量感たっぷりの味わい、スケールの大きさを感じさせる流石の風格です。マニアックながらも、ブルゴーニュの奥深さを知る良い経験となるのではないでしょうか。

〜2025年の始まりに55年前からの便り〜
「ボルドー古酒に魅せられて」

■1970 Chateau Mouton Rothchild
シャトー・ムートン・ロートシルト
■1970 Chateau Latour
シャトー・ラトゥール
■1970 Chateau Lafite Rothschild
シャトー・ラフィット・ロートシルト
■1970 Chateau Haut Brion
シャトー・オー・ブリオン
■1970 Chateau Cheval Blanc
シャトー・シュヴァル・ブラン
■1970 Chateau Coutet
シャトー・クーテ
シノワ渋谷店新春ワイン会は、ボルドーの古酒で幕開けです!
ボルドーと言えば長熟、70年といえば超が付くほどの良年。新年に弾みをつける意味での「Go!Go!」と55を掛け、さらに5×5で25。
2025年を祝うのにふさわしい縁起の良いヴィンテージです。
シャトーマルゴーを除く5大シャトーにサンテミリオンの筆頭であるシュヴァル・ブランを加えて最後はソーテルヌの代表の一角、クーテで締めくくります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております!

〜天国への扉の鍵の摑み取れ!〜
至高の“左岸” VS 至玉の“右岸”

1966 Château Ausone
1966 Château Cheval Blanc
1966 Château La Conseillante
1952 Château Petrus
1948 Château Lafite Rothschild
1937 Château Mouton Rothschild
1937 Château Latour
プランCはボルドーです。ジロンド河により「左岸」と「右岸」に隔てられるボルドーワインの心臓部。
河幅は最大11kmにもなり、緩やかな流れを造り大西洋に注ぎます。
ご用意したワインは右岸からは代表銘柄ペトリュスを含む4アイテム。左岸は全て五大シャトーからの3アイテム。
ワインの1つの楽しみ方として、「歴史(時間)を飲む」ということが言えます。最良のワインの極めて希少な超長期熟成ワイン、ましてや87年前はシノワグループのワインラヴァーの皆様といえど、なかなかどうして体験出来ない「非日常」の領域と言えるのではないでしょうか。
87歳と言えば人間で言えば翌年はもう米寿のお祝いの年です。柔らかく深みを増し、尚外交的な果実味を秘めながら、知識と経験を武器にあらゆる困難に立ち向かえる、そんなイメージでしょうか。
五大シャトーの中でも肉感的でタフなラトゥールと繊細でシルキーなムートン、この対比は2024年最高のエクスペリエンスに成り得ます。また、今後の人生で見ることすらないであろうレベルのドメーヌラベルのペトリュス。右岸がパーカリゼーション(ロバート・パーカーの評価を意識する作りに生産者がシフトしていった現象)するより遥かに以前のラベルの聖ペテロがその鍵で開ける未来とは・・・。
天国なのか、地獄なのか、審判出来ること自体が幸せなのかもしれません。
世界遺産にも登録される月の港ボルドー。元は湿地帯でワイン造りには全く不向きなこの土地を開墾し、排水の技術の向上とワイン造りに情熱を傾けた人々の惜しまぬ努力により、知らぬものは無い不動の銘醸地となりました。
87年という遥か彼方への旅路を、ジロンド河と時代(とき)のうねり、移り変わりと共に年末の締めくくりとしてご提案致します。

ー 29日、30日 両日開催 ー
D.R.C 9種水平 Ver.2020

2020 Corton Charlemagne
2020 Montrachet
2020 Corton
2020 Echezeaux
2020 Grands Echezeaux
2020 Romanee St Vivant
2020 Richebourg
2020 La Tache
2020 Romanee Conti
※白ワイン2種と赤のコルトンはハーフ量の25ccです。
ヴィニュロンにとって何よりも忘れられないのが 2020 年の春である。世界各国の政府が前例のないウイルスに対応すべく、人類にさまざまな制約を課している間、自然は私たちが徐々に狭めていった本来の居場所を再発見するかのように自らを
解放していた。
外出規制が始まると、空からは飛行機が消え、道路は閑散とし、人間の活動がなくなった。その結果、空が明るくなり、鳥の数が増え、鳴き声も今まで聞いたことがないくらい大きいことに気が付いた。花々は見たことがないような色彩で、飛行機や工場の煙はもう見られなかった。自然が幸せを表わしている。ブドウ樹もこの自然のコンサートに参加し、活力と健康を助長させた。
<2020年 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ社 ヴィンテージ評価コメントより一部抜粋>