regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 17:30 に抜栓します。

4 April 2026
29 Wednesday

〜モレ・サン・ドニの魅力 再発見!〜

【ドメーヌ・デュジャック 60年の歩み】


¥58,800 消費税・サービス料別

2023 Puligny Montrachet Les Combettes (Dujac)
2023 ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット (デュジャック)
2023 Vosne Romanee Les Beaux Monts (Dujac)
2023 ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボー・モン(デュジャック)
2023 Vosne Romanee Aux Malconsorts (Dujac)
2023 ヴォーヌ・ロマネ・オー・マルコンソール(デュジャック)
2023 Echazeaux (Dujac)
2023 エシェゾー(デュジャック)
2023 Clos de la Roche (Dujac) 
2023 クロ・ド・ラ・ロッシュ(デュジャック)
2023 Clos Saint Denis (Dujac)
2023 クロ・サン・ドニ(デュジャック)
2023 Bonne Mares (Dujac)
2023 ボンヌ・マール(デュジャック)

まずは、「ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット」からスタート。2014年がファーストヴィンテージで、植樹は2001年、そのため年々質が上がっています。もう一つ所有しているフォラティエールと比べると、より凝縮し骨格も大きく、緊張感のあるタイプです。
続いてヴォーヌ・ロマネ村の1級畑が2種。「レ・ボー・モン」はリシュブールとエシェゾーに挟まれた、比較的標高の高い畑でクリアな仕上がり。対する「オー・マルコンソール」は、ラ・ターシュに隣接し、リッチで複雑で重層的。アムルーズとクロ・サン・ジャックと共に1級畑最上の3大畑の一つです。
この後はグランクリュが続きます。「エシェゾー」は斜面やや上方のレ・シャン・トラヴェルサンと呼ばれる区画にあり、エシェゾーらしい軽やかで芳しく繊細なタイプ。この後はドメーヌ創業時から所有したフラッグシップです。「クロ・ド・ラ・ロシュ」はブルゴーニュで最も堅牢で厳格なワインができる畑。対するライバル「クロ・サン・ドニ」は肉付きが良く豪華で官能的。この対比ができるのがデュジャックを飲む醍醐味です。
そして「ボンヌ・マール」は粘土や鉄分の多い赤土のテール・ルージュと石灰質のテール・ブランシュの2区画から成り立っていますが、2005年以降にテール・ブランシュを買い足し、より複雑性も増し質も上がりました。
有機農法で全房発酵、モレ・サン・ドニ村にしては他に例がないほど洗練され、明るく華のあるデュジャック・スタイルをご堪能ください。どうぞ、スタッフ一同皆様のご参加をお待ちしています

3 March 2026
20 Friday

~ファミリーの固い絆~

【名門モレ一族の変遷!】


¥49,800 消費税・サービス料別

2021 Saint Aubin Le Champlots (Pierre Yves Colin Morey)
2021 サン・トーバン・レ・シャンプロ(ピエール イヴ コラン モレ)
2019 Chassagne Montrachet Chenevottes (Pierre Yves Colin Morey)
2019 シャサーニュ・モンラッシェ・レ・シュヌヴォット(ピエール イヴ コラン モレ)
2019 Puligny Montrachet Champs Gains (Pierre Yves Colin Morey)
2019 ピュリニー・モンラッシェ・シャン・ガン(ピエール イヴ コラン モレ)
2011 Chassagne Montrachet Les Chaumees (Jean Marc Morey)
2011 シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ショーメ (ジャン・マルク・モレ)
2005 Chassagne Montrachet Morgeot Les Fairendes (Morey Coffinet)
2005 シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・レ・フェランド (モレ・コフィエ)
2017 Batard Montrachet (Vincent et Sophie Morey)
2017 バタール・モンラッシェ (ヴァンサン・ エ・ ソフィー・ モレ)
2006 Batard Montrachet (Marc Morey)
2006 バタール・モンラッシェ (マルク・モレ)

まずは、デビュー当初からワイン関係者が大絶賛しており、今では最も入手困難のピエール・イヴ・コラン・モレから、サン・トーバン、シャサーニュ・モンラッシェ、ピュリニー・モンラッシェの3つの村のプルミエ・クリュをご用意しました。ジャン・マルク・モレの娘、カロリーヌがマルク・コランの長男であるピエール・イヴと結婚し、2005年に創設したドメーヌです。ジャンシス・ロビンソンはコシュ・デュリと並べ称賛しています。酸化を極力排除したミネラリーでピュアな造りが特徴で、そのため350Lの樽で熟成、キャップシールも蝋封です。「レ・シャンプロ」は、急斜面に広がり、生き生きとした酸とミネラル感が魅力的。「レ・シュヌヴォット」は、モンラッシェ近くに位置し、肥沃な粘土石灰質土壌ゆえ、果実味豊かなワインになります。「レ・シャン・ガン=森の上に届く畑」は、最も標高の高い1級畑で、複雑で繊細、ミネラル豊かで透明感の際立つピュリニーらしいキャラクター。

ジャン・マルク・モレは、アルベール・モレの息子でベルナールの弟。1981年に畑を引き継ぎ、80年代のスター生産者となりました。現在も現役ですが、2012年以降は娘のカロリーヌ(ピエール・イヴ・コラン・モレ)にワイン造りを一任しています。2011年「レ・ショーメ」は最後の作品。

続くモレ・コフィネはマルク・モレの息子ミシェルとフェルナン・コフィネの娘ファビエンヌが結婚して誕生したドメーヌ。現在ブルゴーニュでも注目の生産者です。2004年から除草剤を廃し、2015年からビオディナミへと移行しています。ローマ皇帝が開墾した由緒ある畑「モルジョ」の中で、最も評価の高い区画フェランドで造られています。

トリは2つのバタール・モンラッシェをご用意しました。ヴァンサン・エ・ソフィー・モレは、ベルナール・モレの息子のヴァンサンとサントネ村のソフィーが結婚して誕生したドメーヌ。マルク・モレは1930年創業のモレ一族で最も有名なドメーヌです。特級畑「バタール・モンラッシェ」は、ピュリニィ・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村にまたがっており、モンラッシェよりも厚みのある粘土質の褐色石灰岩土壌のテロワールゆえ、トロリとした粘性のある、果実味豊かでスケールの大きいワインが生まれます。

とにかく今回はモレが多すぎてややこしいです。私たちも一族の家系図を見ながらでないとわかりません。ですがこのワインを通じて、相続により分割され、細分化された現代のブルゴーニュの姿が見えてきます。そして一族の固い絆なのか、自由気ままに個人主義を貫くフランス人気質なのかを感じられる良い機会。どうぞ皆様のご参加をお待ちしています。

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  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 17:30 に抜栓します。
  • 表示金額は税込表記になっております。
    10%のサービス料を頂戴いたします。
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