regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 17:30 に抜栓します。

12 December 2018
16 Sunday
新春スペシャルワイン会

サン・ジュリアン 二世紀の時空を超えて

コース料理無し
定員12名様
6 glass set 60cc
¥98,000 消費税・サービス料別

1990 Chateau Leoville Barton (Saint-Julien)
1990 シャトー・レオヴィル・バルトン(サン・ジュリアン)
1990 Chateau Poyferre (Saint-Julien)
1990 シャトー・レオヴィル・ポワフェレ (サン・ジュリアン)
1990 Chateau Leoville Las Cases (Saint-Julien)
1990 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ (サン・ジュリアン)
1959 Chateau Gruaud Larose (Saint-Julien)
1959 シャトー・グリュオ・ラローズ (サン・ジュリアン)
1959 Chateau Ducru Beaucaillou (Saint-Julien)
1959 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ (サン・ジュリアン)
1982 Chateau Beychevelle (Saint-Julien)
1982 シャトー・ベイシュベル (サン・ジュリアン)
1882 Chateau Beychevelle (Saint-Julien)
1882 シャトー・ベイシュベル (サン・ジュリアン)

12月16日(日)は、ボルドーで最も洗練したワインを生む村、サンジュリアンのワインをご用意しました。

まずはレオヴィル3兄弟を、最高のヴィンテージ1990年で比較していただきます。フランス革命の影響もあり1800年代初頭に3分割されたシャトーですが、元々は「ドメーヌ・デ・レオヴィル」という一つのシャトー。現在は所有者による影響で大きく異なる味わいに変化しています。1990年という最も成功を収めた同一年でお楽しみください。

次のグループは、これも最優良年1959年のスーパーセカンドの2シャトーです。グリュオ・ラローズは肉厚で豊潤で官能的。対するデュクリュ・ボーカイユは洗練されエレガントで貴族的。どちらも素晴らしい熟成を経て、最良の美味しさです。ボルドーがワインの女王と言われている理由がすんなり受け入れられるほどに、美しく気品があるこの2シャトーの飲み比べで、サンジュリアンの真髄を感じていただきます。

最後のグループは本日の白眉、同じシャトー・ベイシュヴェルによる100年の熟成の違いを体感していただきます。1882年は人の年齢に例えると136歳、もちろんプレ・フィロキセラです。当時のワインは現在と圧倒的に収穫量が違うため、100年を超えてもなお素晴らしい輝きを見せてくれます。その100歳違いの1982年は近年最高のヴィンテージで、その1世紀の味わいの違いを感じていただきます。ちなみにサン・ジュリアン村の正式名称は、サン・ジュリアン・ベイシュヴェル村。この村の正統なシャトーによる、正統な味わいを存分にご堪能ください。

まさに時空を超えた体験、それは飲んだ人した感じられない、そして語れない無形の特権。ぜひ皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております。


12 December 2018
9 Sunday
新春スペシャルワイン会

偉大な村の至宝の畑

コース料理無し
定員12名様
6 glass set 60cc
¥128,000 消費税・サービス料別

1988 Clos de Vougeot (Meo Camuzet)
1988 クロ・ド・ヴージョ(メオ・カミュゼ)
1982 Romanee Saint Vivant (D.R.C)
1982 ロマネ・サン・ヴィヴァン(D.R.C)
1979 Clos de la Roche (Dujac)
1979 クロ・ド・ラ・ロッシュ(デュジャック)
1979 La Romanee (Bouchard)
1979 ラ・ロマネ(ブシャール)
1978 Clos de Tart (Mommesin)
1978 クロ・ド・タール(モメサン)
1972 Grands Echezeaux (D.R.C)
1972 グラン・エシェゾー(D.R.C)
1972 Musigny (Vogue)
1972 ミュジニー (ヴォギュエ)

12月9日(日)は、まさに至宝と言えるブルゴーニュ最高のテロワールを有すグランクリュだけを集めました。最良のヴィンテージとの組み合わせをお楽しみください。

まずは、伝説の神様アンリ・ジャイエが精魂を傾けて造った1988年の「クロ・ド・ヴージョ」からスタートです。この畑最上部の最良区画から造られたこのワインは、栽培から瓶詰めまで全ての工程をアンリ・ジャイエ自身がおこなった為、異次元の高みに到達しています。特に1988年は全ブルゴーニュの中でアンリ・ジャイエのワインが最も成功を収めています。

2本目はDRCから「ロマネ・サン・ヴィヴァン」です。現在絶頂期の美味しさと言える1982年ヴィンテージは、ピュアな美しさと優しさを併せ持ち、まさに無敵の味わい。この畑のもつ豊かなスケール感と深遠な複雑さを感じられます。

3本目はモレサンドニ村の至宝「クロ・ド・ラ・ロッシュ」で、デュジャック全盛期の作。官能的で妖艶な香気がグラスの中を満たし、溶ろけるように滑らかで、絡みつくようにねっとりとした舌触り。典型的なデュジャック・スタイルのこのワインは、その類まれな色気で全てのワインラヴァーを虜にしてしまいます。

4本目はヴォーヌ・ロマネ村の至宝「ラ・ロマネ」です。かのロマネ・コンティの上部に位置し、テロワールの素晴らしさでは群を抜きます。膨大なミネラルと美しい酸味に支えられた純粋なネクターの、いつまでも続く余韻をお楽しみいただきます。

5本目は爆発的な凝縮感を有し、永遠の生命を授けられたかのような特別な年、1978年のワインからモレサンドニ村の至宝「クロ・ド・タール」をご用意しました。1141年に聖ヨハネ騎士団が開墾した最も神聖な場所、畑の上に立てば天啓を感じさせるほどの極めつけのパワースポットです。圧倒的なスケール、複雑さ、偉大さを感じさせ、まるで雷鳴に打たれたかのような衝撃的な凄みを感じさせる、超ド級の味わいです。

6本目はフラジェ・エシェゾー村の至宝「グラン・ゼシュゾー」をDRC作で。46年を経過したDRCを飲む機会は貴重です。熟生のピークにあるこのワインの途方もない深み精妙さをご堪能ください。

最後はシャンボール・ミュジニー村の至宝「ミュジニー」を、この畑随一の造り手、ご存知コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのもので。ブルゴーニュで最も有名なドメーヌですが、それは1972年までロマネ・コンティに匹敵するワインを造ってきたからなのです。現在のヴォギュエが造るミュジニーも素晴らしいですが、1972年までに造られたワインには遥かに及びません。何故ミュジニーがここまで高い名声を得たのかは、このワインを飲まずしては永遠に分からないと言って過言ではない、究極の美しさを見せてくれるミュジニーが本日のフィナーレとなります。



11 November 2018
23 Friday

〜頑張る!アンジェリュスとパヴィ〜

『オーゾンヌ、シュヴァル・ブランの仲間入り』 【終了】

コース料理無し
定員12名様
6 glass set 60cc
¥48,000 消費税・サービス料別

2005 Chateau Angelus (St.Emilion)
2005 シャトー・アンジェリュス(パーカー・ポイント100点)
2005 Chateau Pavie (St.Emilion)
2005 シャトー・パヴィ(パーカー・ポイント100点)
1990 Chateau L`Angelus (St.Emilion)
1990 シャトー・ランジェリュス(パーカー・ポイント99点)
1990 Chateau Pavie (St.Emilion)
1990 シャトー・パヴィ(パーカー・ポイント90点)
1986 Chateau L`Angelus (St.Emilion)
1986 シャトー・ランジェリュス(パーカー・ポイント88点)
1986 Chateau Pavie (St.Emilion)
1986 シャトー・パヴィ(パーカー・ポイント88点)

今回のワイン会は、2012年の見直しの際に見事に昇格を果たした、シャトー・アンジェリュスとシャトー・パヴィです。9月下旬に開催致しましたサンテミリオン頂上対決オーゾンヌ対シュヴァルブランのワインに仲間入りした、シャトー・アンジェリュスとシャトー・パヴィ、これによりプルミエ・グラン・クリュクラッセAは合計4シャトーとなりました。
シャトー・パヴィですが、現在のオーナーであるジェラール・ペレス氏は、1998年にパヴィを購入しました。シャトー・パヴィは、この年から、ワインのスタイルを完全に一変させたシャトーです。
1985年以降、果実味、凝縮感があり、それ以前は非常に伝統的なスタイルのワインを作っていたのですが、一挙にモダンなスタイルのワインへと変化させてきました。
そのような事から1998年以降よく取り沙汰されることが多いのですが、1954年に行われたサンテミリオンの格付けの際にも、すでに1級とされていたことからもあり昔から質の高いワインを作り続けております。

シャトー・アンジェリュスの方は、シャトー名になっているアンジェリュスとは、エチケットに描かれている朝、昼、夜の時刻を告げる鐘を意味しています、また天使という説もあります。
1985年以降、飛躍的に品質が高まりそれ以降、果実味が豊富で凝縮感溢れる力強さがあるワインになりました。
サン・テミリオン地区にあるシャトーにしては、メルローの比率が50%と少なく、カベルネ・フランが47%、カベルネ・ソーヴィニヨンが3%といったように、メルローの比率がやや少なめになっているのが特徴です。

2005年は、スーパー・グレイト・ヴィンテージ、世紀のヴィンテージとなりました、その年の両シャトーともパーカー・ポイント 100点の飲み比べ。
1990年は、サンテミリオン、ボルドーのみならずフランス全土で素晴らしい優良ヴィンテージ。
1986年は、前年の1985年のたかい評価は有名ですが1985年以上に天候に恵まれ、ブドウ収穫量も多くタンニンを豊富に含んだ力強いワインに仕上がり、長期熟成に向いているワインが出来た年です。

シャトー・アンジェリュス、シャトー・パヴィはプルミエ・グランクリュ・クラッセAの仲間入り
果たして皆様の評価はいかに?
この機会にぜひご参加いただき、シノワ銀座店で味わい楽しんでください。
ご参加を心よりお待ち申し上げております。

11 November 2018
3 Saturday

〜ボンヌ・マールという名の土俵にて〜

『コント・ジョルジュ・ド・ヴォギエ対ロベール・グロフィエ』【満席御礼】

コース料理無し
定員12名様
6 glass set 60cc
¥61,400 消費税・サービス料別

2005 Bonnes Mares (Comte Georges de Vogue) 
2005 ボンヌ・マール(コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ)
2005 Bonnes Mares (Robert Groffier) 
2005 ボンヌ・マール(ロベール・グロフィエ)
1990 Bonnes Mares (Comte Georges de Vogue) 
1990 ボンヌ・マール(コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ)
1990 Bonnes Mares (Robert Groffier) 
1990 ボンヌ・マール(ロベール・グロフィエ)
1979 Bonnes Mares (Comte Georges de Vogue) 
1979 ボンヌ・マール(コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ)
1973 Bonnes Mares (Robert Groffier) 
1973 ボンヌ・マール(ロベール・グロフィエ)

今回のワイン会は、特級畑ボンヌ・マールの ロベール・グロフィエと
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ2つの優良生産者のグレートヴィンテージ2005年、1990年、そして熟成具合絶好調の1979年、1973年をご用意致しました。

ボンヌ・マールは、モレ・サン・ドニ村とシャンボール・ミュジニィ村にまたがる特級畑、ミュジニィとは違い、深みのある外観とカシスのような果実の味わいが感じられます、また、おおらかで力強く豊満なボディを持つワインです。

ロベール・グロフィエのワインはみっちりと果実味が詰まっています、色が濃く力強いが柔らかく、しなやかさも同時に兼ね備えるのが特徴です、早くから楽しむこともできますが、熟成を重ねると新たな一面に変化します。

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ、70年代、80年代には低迷していた時期もあったようですが、1985年より醸造責任者を務めているフランソワ・ミエ氏をはじめヴォギエ三銃士により、見事不死鳥の如く復活しました。
ヴォギエ三銃士が実践した事とは、生産量を抑え、その年の条件に合わせた造り方に変えること、ぶどうの良さを最大限に引き出すために特級ワインでも新樽の比率を低めに抑え、ぶどう本来が持つ味わいを生かすようにした事です。


特級畑 ボンヌ・マールの2つの優良生産者、2005年、1990年、グレートヴィンテージ、熟成した1979年、1973年、ロベール・グロフィエは、1973年からは自分たちの手で瓶詰を開始した年です。
この機会にぜひご参加いただき、シノワ銀座店で味わい楽しんでください。
ご参加を心よりお待ち申し上げております。

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  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 17:30 に抜栓します。
  • 表示金額はすべて外税表記になっております。
    別途10%のサービス料と消費税を頂戴いたします。
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