regular tasting レアものから年代物まで、様々なワインを・・・

レアものから年代ものまで、毎回様々なテーマを絞り込みセレクトしたシノワワイン会のご案内です。 お好きなお時間にご来店していただき、それぞれのテーブルでご自由にお楽しみください。
但しワインは 17:30 に抜栓します。

2 February 2023
23 Thursday

〜上下左右斜めから深掘りします〜

【テロワール至上主義!】

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥68,800 消費税・サービス料別

2011 Puligny Montrachet Les Pucelles (H.Boillot)
2011 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル(アンリ・ボワイヨ)
2011 Puligny Montrachet Les Pucelles (Leflaive)
2011 ピュリニー・モンラッシェ・レ・ピュセル(ルフレーブ)
2016 Chevalier Montrachet (M.Niellon)
2016 シュヴァリエ・モンラッシェ(ミッシェル・ニーヨン)
2006 Chevalier Montrachet (M.Niellon)
2006 シュヴァリエ・モンラッシェ(ミッシェル・ニーヨン)
2009 Gevrey Chambertin Clos St Jacques (L.Jadot)
2009 ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック(ルイ・ジャド)
2009 Gevrey Chambertin Clos St Jacques ( A.Rousseau)
2009 ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック(アルマン・ルソー)
2010 Mazoyeres Chambertin Vieille Vignes (P.Minot)
2010 マゾワイエール・シャンベルタン・ヴィエーユ・ヴィーニュ(ペロ・ミノ)
1999 Mazoyeres Chambertin Vieille Vignes (P.Minot)
1999 マゾワイエール・シャンベルタン・ヴィエーユ・ヴィーニュ(ペロ・ミノ)

今回は「テロワール至上主義!」と題し、生産者とヴィンテージの違いから、その本質に迫るワイン会です。生産者の横軸とヴィンテージの縦軸の2方向で、テロワールの本質を炙り出します

まずは2011年アンリ・ボワイヨとルフレーブのピュリニー1級畑「ピュセル」の比較。ピュセルは特急畑バタールとビアンヴニュに隣り合う、この村最高評価の1級畑です。畑の名前は「乙女」の意で、その名の通り若いうちから芳香豊かで美しく、華やかな魅力にあふれています。近年評価が高まり続けるのアンリ・ボワイヨが、女王ルフレーブに如何に迫れるか?ここにも注目してください。続く特級畑「シュヴァリエ・モンラッシェ」はミッシェル・ニーヨン作。豊潤でデカダンスを感じさせるこの造り手ですが、畑はモンラッシェ上部のシュヴァリエなので、そこにデリケートさと品格も加わっています。この畑は表土が薄く石が多いため、ミネラルが多く洗練されたスタイルを生み出します。アンリ・ボワイヨ曰く、赤ワインは醸造、白ワインは熟成が全てと言っていますが、10年の熟成の違いから、テロワールの本質が見えてきます。

赤ワインは、最もグランクリュに近いと言われる「クロ・サン・ジャック」を、ルイ・ジャドとアルマン・ルソーで比較します。この畑は東南向きの急斜面に位置し、古くはサンチアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼路の中継地で、聖ヤコブ=サン・ジャックに由来する由緒正しい神聖な場所。できるワインもなぜか神秘的なオーラに包まれています。2009年という最良年での飲み比べです。ジュブレ・シャンベルタンに君臨する王様アルマン・ルソーに天才醸造家ジャック・ラルディエールのワインがどのように迫るのか?そして最後は特級畑「マゾワイエール・シャンベルタン」を2010年と1999年という最良年で比較します。マゾワイエールはシャルムの名を表記できるため、見つけるのが容易ではありません。しかしできるワインは極端に薄い表土のため、複雑で洗練されています。生産者は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのペロ・ミノ。その造りはアンリ・ジャイエの最後の弟子と言われる通り、畑での徹底的な選果と1週間に及ぶ低温浸漬、デリケートな抽出とその教えを守っています。年々ピュアさを増し、テロワールを完璧に表現できる生産者。厚みがあり複雑な1999年か透明感の際立つ2010年か、皆様はどちらを選ばれますか?

ブルゴーニュのテロワールの魅力に浸る一日。スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

1 January 2023
8 Sunday
新春スペシャルワイン会

~白ワインの巨匠~

【賀正・紅白!】

コース料理無し
定員13名様
8 glass set 55cc
¥39,800 消費税・サービス料別

2018 Bourgogne Blanc(Coche Dury)
2018 ブルゴーニュ・ブラン(コシュ・デュリ)
2015 Volnay Premier Cru(Coche Dury)
2015 ヴォルネイ・ プルミエ・ クリュ(コシュ・デュリ)
2018 Meursault(Roulot)
2018 ムルソー(ルーロ)
2015 Auxey Duresses Premier Cru(Roulot)
2015 オークセイ・デュレス・プルミエ・クリュ(ルーロ)
2015 Chassagne Montrachet Morgeot Blanc(J.C.Ramonet)
2015 シャサーニュ・ モンラッシェ・ モルジョ・ ブラン(ジャン・クロード・ラモネ)
2013 Chassagne Montrachet Clos de la Boudriotte Rouge(J.C.Ramonet)
2013 シャサーニュ・モンラッシェ・ ブードリオット・ルージュ(ジャン・クロード・ラモネ)
2013 Meursault Clos de la Barre(C.Lafon)
2013 ムルソー・クロ・ド・ラ・バール(コント・ラフォン)
2013 Volnay Champans(C.Lafon)
2013 ヴォルネイ・ シャンパン(コント・ラフォン)

【コシュ・デュリ】から、2018年ブルゴーニュ・ブランと2015年 ヴォルネイ・プルミエ・クリュ
「世界最高の白ワイン生産者は誰だ」という論争が起こる際、コント・ラフォンやルフレーヴ等と共に、必ずその名前が挙がる生産者の一つがコシュ・デュリです。そのワインは生産量が少なく入手困難、ブルゴーニュ白ワインの最高峰の一つに数えられます。市場へ出た途端に売り切れるコシュ・デュリの赤、ヴォルネイ プルミエ・クリュは、僅か0.39haです。

【ルーロ】からは、2018年ムルソーと2015年オークセイ・デュレス・プルミエ・クリュ・ルージュ
ムルソー村トップ生産者の一つ、今やドメーヌ ルーロは、ムルソーの巨匠コント ラフォンやコシュ デュリに次ぐムルソーのトップ生産者です。
2018年の夏は例年より高温な日が続き、収穫期も温暖な気候だったため、生産者の力量が大きく影響する年でもありました。そのため、生産者の個性がしっかりと反映された真のブルゴーニュ・ラヴァーに飲んでいただきたいヴィンテージです!オークセイ・デュレスはムルソーに隣接するアペラシオンで、日照時間が長く、香り高くしなやかで繊細なスタイルの赤ワインが生まれます。こちらも、とても貴重な少量生産の赤ワインです。

【ジャン・クロード・ラモネ】より2015年シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・ブランと2013年 シャサーニュ・モンラッシェ・ブードリオット・ルージュ
名手ラモネによるシャサーニュの1級畑、現在はノエル、ジャン・クロードというラモネ兄弟が引き継ぎ、その名声をさらに高めています! 
エネルギッシュなラモネ兄弟は、良いワインを造るためには収量を制限することが大切という哲学を持っています。シャサーニュモンラッシェは、赤ワインにスポットが当たることは少ないのですが、ラモネ兄弟の手にかかると、テロワールのポテンシャルの高さを感じさせる、最高の赤ワインが出来上がります。白のモルジョの畑とは地続きの畑、ブードリオットの赤ワインです、ラモネの赤ワインを飲めるチャンスです。

【コント・ラフォン】からは2013年ムルソー・クロ・ド・ラ・バールと2013年 ヴォルネイ・シャンパン
白ワインの神様、“白ワインの魔術師、こちらもムルソーのトップ生産者としてその名を馳せるコント・ラフォンと言えば白ワイントップ生産者、ムルソーのもうひとつの巨匠、コシュ・デュリと双璧をなす偉大な造り手です、ムルソーのスペシャリストと称されるコント・ラフォン、ムルソー・クロ・ド・ラ・バールは、高い評価を受ける村名キュヴェ、造り手の個性を感じるモノポールです。
ヴォルネイではコート・ド・ボーヌの中で最も優雅で華やかな、女性的な赤ワインが生れます、ヴォルネイ・シャンパンは、傾斜の畑という意味で、きれいな曲面を描いている畑です、ヴォルネーの1級の中では、繊細さとミネラル、力強さとボリュームの調和が取れていてヴォルネーのキャラクターを1番良く表現しているワインです。

この4つの白ワインの巨匠の素晴らしい白ワインと希少価値の赤ワインを、どうぞお楽しみ下さい。
スタッフ一同皆様のご予約をお待ちしております。

< newer   |   top   |   older >

regular tasting
  • お1人様より承っております。
  • キャンセルは、開催日の3日前までにお願いいたします。
  • 当日、ワインのコンディションよっては同等クラスのものと交換させていただく場合もございます。予めご了承ください。
  • ワインは 17:30 に抜栓します。
  • 表示金額は税込表記になっております。
    10%のサービス料を頂戴いたします。
archive sunday special